結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

経営者や事業主の方で、占いやスピリチュアルなものに熱心な方をよく見かけます。

 

男性の経営者は高齢者が多いですが、女性は老若問わず幅広い年齢層で見受けられます。

 

これは仕方ないことかもしれません。


未来を知りたい経営者

 

勤めている方と違って、経営者・事業主は未来が不確定です。

 

多くの中小企業の社長や事業主さんは、1年後の売上は予測できても3年後、5年後と確たる想定ができるでしょうか?

 

一部で狂信的信者がいるエコノミストの副島隆彦氏は、その著書で「経営者が占いを信じるのは当たり前」と公言しています。

 

また、日本で初めてマーケッターとしての地位を確立した神田昌典氏も、占いやスピリチュアル関連の著書を書いています。

 

未来が確定してない経営者・事業主は、占いやスピリチュアルなものに興味が湧くのは当然のことかもしれません。

 

ただ私は、あえてこれに異を唱えます。

 

「経営者こそ、占いやスピリチュアルなものに頼っていはいけない」と。

 

 

そもそも未来やその人の性格、相性の的中率を唱えるのならevidence(証拠)が必要です。

 

その証拠とは個人の主観的な体験ではなく、不特定多数を対象とした客観的な数値(データ)です。

 

占いやスピリチュアルには、それがありません。

 

対して心理学やマーケティングには、あらゆる仮説に対して客観的なデータがあります。

 

 

私が少年の頃に読んだ「血液型診断」の本にはデータらしき(?)ものがありましたが、O型が大多数を占める欧米諸国では、果たしてそのデータに客観性が保てるのでしょうか?

 

73億人もいる人類をわずか4つのタイプに分類し、性格や行動、相性まで分析するのは無理があり過ぎます。

 

 

精密と呼ばれる四柱推命にしても、古代東洋学説である陰陽五行説をベースにしており、現代の文明社会にフィットするものではありません。

 

身も蓋も無い言い方をすれば、時代遅れも甚だしい。

 

私たちは、個人の自我が確立していない古代シナ大陸に生きている訳ではありません。

 

占いを捨てた、あなたがやること

 

占いやスピリチュアル、血液型診断などの問題点は、その人にとって不必要な先入観を抱かせてしまうことです

 

先入観とは本来、その人個人の経験によって培われるものです。

 

占いやスピリチュアル、血液型診断などは、その個人的経験ナシにある特定の先入観を人に植えつけるものです。

 

これは恐ろしいことです。

 

脳科学的に言えば、宗教による「洗脳」と変わりません。

 

 

先入観の弊害は、「脳にフィルターがかかること」です。

 

これは未来に仮説をたて、実践しなければならない経営者や事業主にとって、この上なく有害です。

 

個人の経験によるものならまだしも、占いやスピリチュアルがもたらす先入観は、ビジネスにおいて必要な情報や知識の吸収を妨げます。

 

またせっかく得た有益な知識も、不必要な先入観により、実践できなくなるのです。

 

それどころか、顧客や従業員、友人・知人、パートナーや子供まで、ある特定の狭い視点で把握する恐れもあります。

 

 

あなたにとって必要なことは、すでに確定している未来を知ることではありません。

 

そもそもそれは不可能です。

 

あなたがやることは、正しく学んで実践し、未来を創ることです。

 

 

どうしても占いやスピリチュアルに関心があるのであれば、カウンセリングやセラピーの一種と割り切って利用することです。

 

実際、台湾の都市部や香港に行くと、占いやスピリチュアル全盛です。

 

あれは、カウンセリングやセラピーなどの心理学をベースにしたケアが根づいてない国なので、その代替的役割を果たしているのです。

 

 

 

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