結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

今回は、前回の記事の続編です。

 

前回は、ビジネスの仕組み化よりまず「売ること」、成約率に着目したほうが良いと書きました。

 

今回は、ビジネスの仕組み化や自動化に熱心なネットビジネスについて、ちょっとツッコんで書きます。

 

 

下請け専門ビジネスはさておき、中小企業や個人事業主はできるだけ高単価な商品・サービスを扱うのが基本です。

 

低単価で薄利多売の商品・サービスは、一部上場企業やTVCMでおなじみの大企業がやるものです。

 

このことはビジネスの基本戦略ですが、これからの時代は益々この傾向が強まります。

 

低単価で付加価値の無い商品・サービスを扱う中小企業は、「労多くして利少なし」。

 

やたらと忙しいけども食っていくのがやっと・・ならまだいいですが、ビジネスそのものの存続がかなり難しくなります。

 

まず、このことをしっかり抑えましょう。


高単価な価値を売るには・・

 

そうすると、「仕組み化」や「自動化」を声高に掲げているネットビジネス、あるいはネットマーケティングの世界はどうなるでしょうか?

 

そもそもネットビジネスで扱う商品・サービスは、そんなに高単価ではありません。

 

家電製品や貴金属、ブランド品などのジャンルは高単価ですが、基本、何百万とか何千万円の価値を扱っていませんよね。

 

 

 

 

 

これに対し、たとえば不動産取引や自動車(新車)は今だに主流は対人セールスです。

 

ウン十万・百万円単位のセミナーや情報商材で、高成約率を長年維持しているセールスパーソンも、ネットでセールスしていません。

 

自身が開催している無料セミナーだけで、クロージングしてます。

 

この傾向は、AIが会計事務や簡単な接客・応対をやる時代となっても、変わりません。

 

 

 

 

 

かたやネットビジネスですが、今後あらゆるネット媒体の広告宣伝費は高騰します。

 

ネットのあらゆる広告媒体の費用が、7〜8年前と較べて高くなっているのです。

 

もともと高単価な商品・サービスを扱っていないのに、「仕組み化」「自動化」の肝であるネット広告費が高騰したら、どうなるでしょうか?

 

 

そうです。より薄利多売化しますよね。

 

低単価で薄利多売となると、大企業が有利になるのは必至。

 

 

この傾向はアフィリエイターの世界で、既に現実となっています。

 

アフィリエイトは現在も成長産業ですが、業界全体の売上の大部分は、僅か数%のアフィリエイターが稼いでいます。

 

そのアフィリエイターたるや、完全に企業化しています。個人の主婦や学生ではありません。

 

企業化したアフィリエイターが、組織的に外注や下請けを使って荒稼ぎしているのです。

 

この業界に大企業が参入しないのは、世間一般で「胡散臭い」というイメージがあるからです。

 

 

「仕組み化」「自動化」が好きなネットビジネスは、これからの時代、より「薄利多売化」するということです。

 

 

しかし高額単価のビジネスは「対人セールス」です。今も、そしてこれからも。

 

私がセールスコンサルタントをしているのは、中小企業に「より高単価な価値を売ってほしい」からです。

 

それこそが、結果を出している経営者を「ビジネス面」でより幸せにすることです。

 

マーケティングよりも、優先順位は高いです。

 

 

中小企業が、長期的かつ継続的な結果を出し続けるためには、

 

・より高単価な価値を売ること。

 

・経営者自身のプライベート面を充実させること
(パートナー・家族・経営者自身のメンタル)

 

以上の2つが大事です。

 

この事実は、私自身の人生経験だけでなく、多くの経営者と接して得た「確信」です。

 

 

 

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