結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

一時期アダルトチルドレンという言葉を、よく耳にしましたよね。

 

略してAC。

 

過去記事でAI(人工知能)の話題をよく取り上げましのでややこしいですが、

 

今回はAC(アダルトチルドレン)のお話です。

 

アダルトチルドレンとは、正確な心理学用語で言えば、イイ年をした大人がいつまでも「万能感」を持っているという現象です。

 

 


資産〇兆円の社長さん

 

たとえば自己啓発セミナー好きの30歳の男性が、

 

「資産〇兆円を持つ!」

 

とアファメーションしたりするのが、この典型例です。

 

 

資産〇兆円を持っている人は既に20代前半で起業し、数千万円単位のお金を稼いでいます。

 

マイクロソフト社のビルゲイツ氏はハーバード大学中退ですが、学生時代から既に数年万円稼いでいました。

 

Facebookの創業者もそうですよね。学生時代に起業しています。

 

孫正義社長も学生時代に単身渡米し、アポなしで資産家の家を訪ね、自身のビジネスに出資してもらっています。

 

ホリエモンこと堀江社長も、東大中退して起業しています。

 

わかりますか?

 

資産〇兆円レベルの社長さんって、スタート時点で凡人と違うのです。

 

30歳のサラリーマンが、自己啓発セミナーに行って目覚めたところで「時すでに遅し」なのです。

 

こういった人は、世代で言えば、今の40歳以下によく見られる傾向です。

 

日本だけでなく、世界的にそうなっている傾向です。

 

核家族化して一人っ子の家庭が多くなると、こうなるのです。

 

 

 

 

 

幼稚な自己啓発セミナーは、このアダルトチルドレンたちを食い物にして稼いでいます。

 

 

産まれてから幼少期までの子供は、

 

「自分は何でもできる」

 

と思っています。

 

それはそれでいいのです。

 

ですが、人間は年齢を重ねるにつれて、良い意味での「諦め」を持ちます。

 

この良い意味での諦めを持ていない人が、

 

アダルトチルドレンなのです。

 

たとえば、

 

「自分は何でもできる!」

 

ではなく、

 

「自分はこれならやれるから、これをやる」

 

とか

 

「自分はこれがどうしてもできないから、人に任せる」

 

と自覚することです。

 

 

さらに言い換えるなら

 

「自分独りの力なんて大したことない。だから何かをマスターしたいのなら、独学ではなく、その道の達人から教えを乞うて学ぶ」

 

というマインドです。

 

アダルトチルドレンの社長さん

 

経営者で言えば、ダメな社長さんほど

 

「自分は何でもできる」

 

とか

 

「自分は何でもしなきゃならない」

 

と思い込み、忙しい=成功者とばかりにあくせく過ごします

 

 

逆に有能で幸せな社長さんほど

 

自分独りでやれることは、限られている

 

「自分はこれができるから、これをやる」

 

「できないことは、人に任せる」

 

と割り切ります。

 

そして空いた時間を自分ができることに集中投下したり、自分のビジネスについて俯瞰する時間にあてます。

 

そして積極的に、その道の達人からフィードバックを貰おうと努力します。

 

 

特に起業してもの凄い苦労をして結果を出した社長さんほど、

 

「俺は(私は)何でもできる!」

 

と錯覚してしまいます。

 

こういう社長さんは、そのままでいると必ず痛い目にあいます。

 

 

 

 

 

痛い目にあって、良い意味での諦めがついた社長さんは、そこからまたV字回復します。

 

ですが、懲りずにいつまでも

 

「俺は(私は)、何でもできる!」

 

という万能感が抜けきれず、そのまま没落する社長さんも多いです。

 

 

 

このブログ読んでいるであろう(?)、私の旧友のタクシー会社社長さんは、私からしたら「社交の達人」です。

 

私が今からどれだけ努力したところで、彼の社交能力に勝てません。

 

だから私は、その分野においては、彼についていけば良いのです。

 

自分ができないことを無理してやるより、その分野で能力ある人について行ったほうが、結果が出るのが早い。

 

しかも、その人の能力が世に活きる。

 

そして私は、その人ができないことを、提供すればいいのです。

 

自分ができないことはできる人に任せ、自分ができることを人に提供する。

 

大袈裟に言えば、これが人類の共存共栄の道なのです。

 

 

「裸の王様」という寓話がありますが、あれは「自分は何でもできる」と勘違いした哀れな独裁者を、暗に描いているのです。

 

 

 

 

 

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