結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

「選択」と「集中」はご存知のとおり、ランチェスターの弱者の戦略です。

 

これはもう、原理原則です。

 

ですが、上手くいかない社長さんほど、

 

「こんなことは知ってるよ」

 

とばかりに、知ってるだけで実践できてません

 

そして新しい知識やノウハウを追いかけ、無駄なセミナーに投資して、結果が出ない。

 

出ても「線香花火」で終わるパターン。

 

要は「知ってるだけ」で実践できない人は、いつまで経っても結果が出ないのです。

 


「美味しいトコだけ頂く」ことは幻想

 

原理原則ほど、新しい情報や知識より、最優先で実践する必要があるのです。

 

私が好きな本で漫画にもなったことのある、「エッセンシャル思考」(グレッグ・マキューン著)も、究極はこの「選択」と「集中」を実践するためのエッセンスです。

 

 

ではナゼ、「選択」と「集中」がそんなにも重要なのか?

 

それは、ビジネスも人生も、そのほとんどが「トレードオフ」だからです。

 

何かを選択したら、別な何かを諦めなければならない。

 

何かのメリットを得ようとすれば、必ずデメリットが発生する。

 

つまりメリットを得たければ、同時発生するデメリットを引き受けねばならない。

 

 

 

 

 

こういった感覚は成金ではなく本当の富裕者層、あるいは長年ビジネスで結果を出し続けている社長さんは、無自覚に体得しています。

 

逆に低所得者層で、常に逆転ホームランを狙っているような人は、

 

「美味しいトコだけ、つまみ喰いできないか」

 

とか

 

「これをやったら、すべてが良くなる」

 

といった発想をして、行動します。

 

それでは本来美味しいモノも手に入らないし、すべてが良くなるどころか、少しも良くならないのです。

 

 

また進化すれば、すべてが良くなるという幻想を抱く。

 

たとえば携帯電話からスマホに変わり、便利になったと思った途端、いろんな弊害が起こります。

 

クルマでも新しい安全機能が装備された瞬間はいいですが、必ずその弊害も同時発生するのです。

 

 

物事の進化はすべて、現状の「悩み」を解決します。

 

と同時に必ず、新たな問題も引き起こすのです。

 

そしてその問題を解決するために、また進化します。

 

ですが、同時にまた新たな別の問題が生じるのです。

 

 

レベルの高い人は、

 

「進化とはそういうものだ」

 

とわかった上で、進化に対して「選択」をします。

 

 

レベルの低い人は進化=最善と思い込み、飛びつきます。

 

そして弊害が出たら嘆く、文句を言う。

 

 

レベルの高い人は、進化のデメリットを引き受けた上で進化を選択しているのです。

 

 

たとえばあなたが、高性能で軽量・コンパクトなスポーツカーを求めたとします。

 

そのスポーツカーに、メルセデスやレクサスのセダンのような内装の豪華さや装備の良さを求めたら、どうなるのでしょう?

 

 

 

 

それだけ車重が重くなり、軽量・コンパクトなスポーツカーの運動性能は落ちる訳です。

 

逆に高級セダンを求めているのに、ライトウエイトスポーツカーのような運動性能を求めたらどうなるでしょうか?

 

乗り心地の良さや静粛性が失われてしまいますよね。

 

これが「トレードオフ」の一例です。

 

 

レベルの高い人は、高性能のライトウエイトスポーツカーに乗るのなら、過剰なラグジュアリー感や装備は諦めるのです。

 

そしてライトウエイトスポーツカーならではの、運動性能を楽しむのです。

 

これが正しい「選択」の一例です。

 

レベルの低い人はお寿司屋さんに行って、鉄板焼きを求めるようなことをしているのです。

 

だから、得たい結果を得られないのです。

 

 

 

 

 

 

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