結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

今回は、前回の記事のつづきです。

 

昨日は主に

 

「ビジネスで結果を出しているが、幸福感が無い社長」

 

の例を挙げて、説明しました。

 

現実には、こういったタイプの社長さんが多いのが世の中です。

 


成長を喜ぶ人は負けない人生を送る

 

心理学で言えば、自己効力感(達成感)だけが高い人。

 

こういったタイプはビジネスに限らず、スポーツでも何でも結果を出しやすい人です。

 

ですが、達成感がもたらす幸福感は精々1ケ月か長くて3ヶ月です。

 

結果を出しながら常に幸福感を感じている人は、自己効力感(達成感)だけでなく、同時に自己肯定感が高い人です。

 

 

 

 

 

自己肯定感とは、簡単に言えば、

 

「どんな状況下の自分でも、自分に価値がある」

 

と思えることです。

 

たとえばあなたが何かの目標たて、努力したとします。

 

しかし残念ながら、目標達成はできなかった。

 

自己肯定感が低い人は、目標達成できなかった自分を責めてしまいます。

 

逆に自己肯定感が高い人は、そういう自分を素直に受け入れ、自分を責めません。

 

要は

 

「上手くいってる自分も素晴らしいし、上手くいかなかった自分も素晴らしい」

 

と思える人です。

 

「成功している自分も素晴らしいし、失敗した自分も素晴らしい」

 

と感じれる人です。

 

つまり「行動の結果と自分の人格は、別モノ」と認識し、自分にはいつも価値があると思える人です。

 

こういうメンタルだと、失敗しても自分自身を責めません。

 

また他人から欠点を指摘されてもムキにならず、素直に受け入れることができます。

 

なぜなら

 

「自分のした行動が悪いと言われているだけで、自分自身が悪いと言われている訳ではない」

 

と自動的に感じるからです。

 

 

 

 

 

こういう人は失敗しても落ち込まず、他人から行動の欠点を指摘されても、平常心を保てます。

 

そこに自己効力感(達成感)との両立があると、冷静に自分の失敗を分析して、次なる行動をします。

 

結果云々は別として、コツコツ努力することが自身の楽しみとなります。

 

だから達成しようがしまいが、いつも幸福感を感じれるのです。

 

こういう人は次第に、結果云々より「自身の成長」が楽しみとなりますから、その結果「負けない人生」を送ることになります。

 

 

 

 

 

 

数年前に流行った「引き寄せの法則」ではありませんが、メンタルが良い状態だと、自然と良い人や物事が集まるようになります。

 

私が見た限り、社長さんの奥さんが「自己肯定感が高い人」だと、その社長さんは伸びます。

 

逆にどれだけ能力があって努力家の女性であっても「自己肯定感低い人」が奥さんだと、その社長さんは伸びにくかったりします。

 

これからの時代はさらに女性社長・女性事業主さんが増えるでしょうから、逆もまた真なりです。

 

 

最後に、「自己肯定感が高い人」と「自己愛が強い・ナルシスト」とは別物です。

 

この違いはシンプルです。

 

この事については、次回の更新記事で書きますね。

 

 

 

 

 

コメント投稿はコチラをクリック

 

無料メールマガジン、好評頂いております。ブログ未公開の最新ネタを送信しています。
購読は↓↓で、簡単にできます!

 

メルマガ購読・解除