結果を出している経営者をより幸せに!

 

前回配信した記事をご覧になった人から、

 

「私はマネジメント(人事)が苦手なんだけど、どうしたらいい?」

 

「今さらそういう能力を身につけようとしても、年齢的に遅いでしょ?」

 

と対面で直接、質問を頂きました。

 

確かにその方は私と同世代で、

 

マネジメントよりセールスやマーケティングが得意な社長さんです。

 

答はカンタンです。

 


トップは孫悟空ではなく、三蔵法師

 

人事マネジメントが得意な管理職を、雇えばいいのです。

 

もしくはそういった潜在能力のある管理職を抜擢し、あなたと常にコミュニケーションをとりながら、運営していけば良いです。

 

抜擢された部下は承認欲求が満たされ、能力開発されます。

 

または他社からヘッドハンティングした場合、人事マネジメントが得意なタイプの人は大抵、すぐに自分のやり方を社内に押し付けようとしません。

 

一時期流行った政治家のキャッチフレーズのように「改革」「改革」と変革を急ぎません

 

ちなみに政治家の改革は、何を改革するのか意味不明ですね。

 

物事にはすべて、改革して良い事とそのままで良い事の両方があるハズですが・・

 

 

閑話休題

 

 

大体人事マネジメントが上手い人はまず、部下や上司とコミュニケーションをとりながら、じっくりと社内の環境を観察します。

 

そうした上で、ある程度時間をかけながら、ジワリと自分の色を出します。

 

セールスやマーケティングのように売上に直結する部署で無いので、それでいいのです。

 

と言うより、人事マネジメントはそのやり方が良いのです。

 

 

部下や上司であれ、またはプライベートでのパートナーであれ、あなたが有していない能力を持つ人は、あなたにとって貴重な存在です。

 

たとえ部下であっても、感謝の気持ちをもって接しましょう。

 

ちなみにこの場合の感謝とはモチロン、相手にへりくだることではありません。

 

感謝の気持ちを抱いて、それを言動でキチンと伝えながら接していれば、その相手もその人が有していないあなたの能力がわかるようになります。

 

そうすると互いが自分に無い部分をカバーしあえる、Win−Winの関係となります。

 

夫や妻なら、互いに尊重し合える対等な関係となります。

 

 

 

 

 

最後に余談を一つ。

 

中小企業の社長さんは、西遊記で言えば「孫悟空」になりたがる人が多いですね。

 

起業して3〜5年位だったらそれで良いでしょうが、最終的には「三蔵法師」にならないと、企業はそれ以上伸びません。

 

 

日本の戦国武将の話で言えば、世間一般では上杉景勝公を支えた名宰相の直江兼続ばかりフォーカスされます。

 

ですが、企業のトップであれば、才気溢れる直江の能力をフルに発揮させた景勝公に着目する視点が無いと、会社は今以上に伸びませんよ。

 

 

 

 

 

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