結果を出している経営者をより幸せに!

血液型診断のように4つではありませんが、たった3つの分類で人は判断できます。

 

これはとても有効なので、是非あなたのビジネスや人間関係に活用してみてください。

 

 

 

 

3つの分類

 

成人した人間は、男女性別関係なく、3つに分類されます。

 

これは占いなどの、スピリチュアルなものではありません。

 

また血液型診断のような、日本「だけ」で通用している、眉唾(?)的な分析でもありません。

 

心理学や社会学の学術的根拠に基づき、evidence(証拠:客観的なデータ)があります。

 

 

それは、ギバー・テイカー・マッチャーの3分類です。

 

1つずつ、簡単に説明しますね。

 

 

ギバーとは、惜しみなく与える人です。他人から受け取る以上に、与えようとする人です。

 

 

テイカーとは、搾取する人です。与えるより、常に他人から多くを受け取ろうとする人です。

 

 

マッチャーとは、ギブ&テイクができる人。他人との対等関係を求める人です。

 

 

大抵の人はマッチャーですが、私の分析では、本音はテイカーです。

 

ですが、人間は他人との関係性で生きているので、建前だけでもマッチャーの行動をとります。

 

そうすると、自然とマッチャーとなります。

 

面白いデータ

 

興味深いのは、ギバーです。

 

ギバーの人たちは、低所得者層と超富裕層の両極端に分かれるのです。

 

ボランティア活動する人で、よく「いや、他人のことよりまず、あなたの生活を向上させたほうがいいのでは?」と思える人がいますよね。

 

こういう人は、お金よりも「他人とのつながり」を大事にしています。

 

 

また超富裕層は、マズローの欲求段階説で言うところの6段階、自己超越欲求の人たちです。

 

世界人口のうち、わずか2%の人たちです。

 

マズローの欲求段階説については、過去記事参照:ビジネスはメンタルが8割

 

 

また、優秀な営業マンは、ギバーの人が多いというデータもあります。

 

一見、テイカーの人のほうがセールスは上手いように思えますが、よくよく考えれば当然の結果です。

 

テイカーのような常に自分目線で、他者意識が無い人は、相手を理解しようとしません。

 

よってお客さんの気持ちもわからないので、短期的に売上をあげることができても、続かないのです。

 

 

この3つの分類は、占いや血液型のように不変的なものではありません。

 

〇〇座だからこの性格でこの運命、〇型だから一生〇〇な行動傾向・・ではないのです。

 

低所得者がお金に目覚めてテイカーになることもあれば、テイカーの欲求段階が上がってギバーになることもあります。

 

人間の価値観が体験によって変わるように、その人の思考や行動パターンも変化するのです。

 

避けるべき人

 

あなたのビジネスや人間関係で、避けるべき相手はテイカーです。

 

お客、従業員、恋人や友人・知人、そして親兄弟もです。

 

テイカーの人たちと関わると、あなたがその人のためにどんなに頑張っても徒労に終わります。

 

感謝の言葉もなく、それどころかあなたに一つでも気に食わないところがあれば、徹底的に非難されます。

 

言葉に出さなくても、不満げな態度が手に取るようにわかります。

 

あなたにとって、まさに百害あって一利なし。

 

 

あなたが低所得者層、もしくは超富裕層のギバーなら、それで良いでしょう。

 

自分が受け取るより、他人に多くを与えたい人ですから。

 

でも、あなたはビジネスをやっていて、低所得者に甘んじる訳にはいきません。

 

それでは従業員も雇えませんし、そもそもあなたの大事な顧客にまともな商品(価値)を提供できません。

 

そしてあなたは今、数兆円の資産を持つ、超富裕層でもないハズです。

 

 

厄介なのが、マッチャーやギバーのフリをするテイカーです。

 

質の低いビジネスセミナーなどに行くと、そんな人たちばかりです。

 

言葉ではギブ&テイクやWinWinなどと美辞麗句を並べるのですが、実際はテイク&テイク。

 

自分のWin「だけ」しか考えていません。

 

こういう人たちをビジネスパートナーにしたり、あるいはお客さんにしても、あなたのビジネスは上手くいきません。

 

過去記事参照:異業種交流会は時間とお金のムダ

 

 

母親であれば、

 

「わたしはいつもあなたのことを考えて、してやってるのよ」

 

と言いながら、子供がNOと言っていることを無視し、自分の善意を押しつける。

 

こういう母親は無意識に、子供に対して見返りを求めているのです。

 

その見返りとは、あなたをいつまでもコントロールしたいという、支配欲です。

 

こういう身内と関わっていても、あなたのビジネスはやはり上手くいきません。

 

テイカーは、あなたをコントールするためにギバーやマッチャーのフリをしているのです。

 

避ける人の見分け方

 

地方から上京して就職した人は、必然的にテイカーになります。

 

知らない街で、徒手空拳でビジネスを始めた起業家も、典型的テイカーです。

 

「生き馬の目を抜く都会」で誰にも頼れず生きていくためには、誰もがテイカーにならざるを得ません。

 

そんなテイカーも、しばらくすると、やはり他者との関係性が大事と思うようになります。

 

多くの人は、建前だけでもマッチャーになります。

 

ただ起業して実績を出した後も、テイカーであり続ける経営者がいます。

 

こういう人は更に成功してリッチになるか、破滅するかのどちらかです。

 

ただ更に成功したとしても、マズローの欲求段階の4までで停滞している経営者のビジネスは、いずれ終焉します。

 

企業の寿命は30年、創業者から3代目で倒産する、ゆえんです。

 

結局、あなた自身の欲求段階が向上しなければ、ビジネスは継続しないのです。

 

 

 

テイカーの簡単な見分け方を、1つだけ教えます。

 

 

それは「ありがとう」と反射的に言えない人です。

 

 

それが建前だろうが、本音だろうが、典型的テイカーは無意識にそれを口にすることができません。

 

その人が育った家庭環境とか、親の躾など全く関係ありません。

 

その人が受けた外的要因が問題では無く、内的要因、その人のマインドのせいなのです。

 

 

たとえば、あなたが顧客に日頃の御礼でプレゼントを贈ったとします。

 

お中元やお歳暮でも同じです。

 

テイカーは、

 

「自分はいつも買ってやってるんだから、貰って当たり前だ」

 

と思っています。

 

ですから、その後あなたと会っても、

 

「こないだは、ありがとね」

 

の一言が言えません。

 

モチロン、お礼の電話も一切ありません。

 

こういうお客と取引し続けても、あなたのビジネスの業績は向上しません。

 

 

ビジネスは、そもそも「対等関係」です。

 

お客が上でも、あなたが下でもありません。

 

あなたの価値(商品)を提供し、顧客はその対価を払っているのです。

 

「買ってやってる」

 

という感覚はあなたの価値を認めず、それ以上に自分が受け取ることが当たり前と思っているのです。

 

 

テイカーは自分が他者から奪ってやるという思考ですから、他人もそうだと思っています。

 

心理学で言うところの「投影」です。

 

ですから、用心深い。

 

この世にギバーの存在など無いと思い込んでますし、マッチャーのギブ&テイクも面倒臭い。

 

用心深いのですが、目の前に確実と思える儲け話があれば、すぐさま飛びつきます。

 

それで騙され、大失敗をします。

 

だから余計に用心深くなり、テイカーマインドがより増す訳です。

 

 

類は友を呼ぶ。

 

 

私は定期的に、i-phoneのアドレス登録やLINEの友達登録を整理します。

 

男女関係なく、またお客や身内も含めて、テイカーを削除するのです。

 

テイカーと関わっても、私の価値は提供できません。

 

何より「互いに認め合う」、生産性のある関係を築けません。

 

これはビジネスだけでなく、プライベートな人間関係でも同じです。

 

 

テイカーのさらに詳しい見分け方は、またの機会に改めて書きますね。

 

 

 

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