結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

飲食店に限らず店舗商売は、「立地」でほぼ決まります。

 

特に飲食店ビジネスの場合、この傾向が顕著に出ます。

 

味では無いのです。

 

あなたが味にこだわるのは自由ですが、ビジネスで成功するための最優先条件ではありません。


必要最低限の鉄則

 

まず、個人経営の飲食店ビジネスの場合、間違っても大手チェーン店やファミレスなどの全国展開の店舗の真似をしないことです。

 

100%、否、200%失敗します。

 

過去記事参照:業績不振にコンサルは要らない

 

上記の記事で書いたように、業績不振のお店が繁盛店の200%フルコピーをするのは良いですが、真似するモデルを間違えてはいけません。

 

個人経営のお店なら、個人経営の繁盛店を真似することです。

 

 

近年の日本の飲食店ビジネスは、二極化しています。

 

それは、全国展開の大手チェーン店と個人経営のお店です。

 

中間は無いのです。

 

そして全国展開の大手チェーン飲食店ビジネスは、ほとんど製造工業化しています。

 

回転寿司が、その良い例です。

 

こういう全国展開の飲食店ビジネスは、製造過程をシステマティックに工業化し、職人のこだわり的なものは一切排除しています。

 

だからと言って、個人経営の飲食店がどれだけ職人的にこだわっても、やはり立地条件による集客効果には勝てません。

 

そして、個人経営の飲食店が大手チェーン店のように昼も夜も営業しても、結果は出ません。

 

結果が出る前に、事業主さんが体調不良になるか、メンタルがやられるでしょう。

 

個人経営の飲食店が、大手チェーン店と同じ土俵で戦ってはいけないのです。

ランチ営業はするな。

 

個人経営の飲食店でよく見かけるのが、深夜まで営業しているのにも関わらず、ランチ営業しているお店です。

 

これは絶対やめたほうが良いです。

 

特に居酒屋系の飲食店は、絶対避けること。

 

飲食店経営の経験がある方ならご存知と思いますが、ランチタイム営業は人件費やその他の諸経費を時間計上すると、ほぼ赤字です。

 

良くてトントン。黒字になること滅多にありません。

 

都市部には行列のできるランチタイムの飲食店がありますが、こういう店舗の閉店時間は早い時間帯です。

 

21時以降、営業するお店はほとんどありません。

 

そもそもこういう飲食店は居酒屋系ではなく、軽食系やお弁当系がほとんどです。

 

 

それでは、なぜ多くの個人経営の飲食店がランチタイム営業するか?というと、大抵は以下の2つの理由です。

 

@ とにかく頑張って営業すれば売上げも上がるし、集客できる。
A 仕入れの在庫処分。

 

Aの目的であればまだマシですが、@はどうしようもありません。

 

気持ちはわかるのですが、そのメンタルでは「労多くして利少なし」どころか、赤字が増える可能性が大です。

 

お店が何とかまわっていても、事業主さんが体調不良を起こすか、メンタルをやられます。

 

 

新規オープン店で、宣伝のためにランチ営業するのはいいかもしれませんが、それでも最初から期間を限定することです。

 

お店の規模や取り扱う商品によっても違いますが、やっても精々半年にしましょう。

 

それ以上やっても、夜の営業のための集客効果はほとんどありません。

 

 

例外として、オフィス街にある飲食店がランチ営業して賑わうこともありますが、これもビジネス的にやはり「労多くして利少なし」です。

 

あなたのお店が居酒屋さんなら、ランチ営業は大手チェーン店に任せて、ご自身は「果報は寝て待て」に徹することです。

 

 

どうしても昼間のお客さんへPRしたいのなら、15時から中休み無しでラストまで営業することです。

 

そのほうが仕込み時間や人件費のロスも少なく、昼食をとれなかった営業マンの来店が見込めます。

 

そしてライバル店の居酒屋さんよりも開店時間が早いので、先手が打てるのです。

 

実際にお客さんが来店しなくても、夕方から赤提灯がついていれば宣伝効果があります。

 

特に日没の早い冬の時期は、良いでしょう。

 

また超高齢化社会の日本では、夕方早い時間帯から居酒屋が開いていれば、高齢者の来店が見込めます。

儲かるポイントに集中する。

 

「儲かる」ということは、イクオール、顧客のニーズがあることです。

 

顧客の需要がある部分が、あなたのビジネスの儲かるポイントなのです。

 

個人経営の飲食店なら、特にその部分に集中して力を注がなければなりません。

 

 

そもそも、居酒屋さんを経営しているあなたは、ランチタイムで在庫処分するために四苦八苦して営業するのが目的では無いハズです。

 

居酒屋さんなら、食べ物の利益率は低くて当然、アルコール類を売って儲かっている訳です。

 

ならばアルコール類が売れる夜の時間帯に、ご自身も従業員も全力で活動できるようにすることが先決。

 

集客の為に低利益どころか赤字を出す時間帯に、力を使うのは本末転倒です。

 

 

そして夜の時間帯に、必ず高単価の商品を売ることが、ポイントです。

 

低価格や中間価格帯の商品だけでなく、そのお店しか仕入れられないような商品もしくは作れないような商品を、高単価でメニューに掲載すること。

 

それだけで、個人経営の飲食店の売上げは向上します。

 

 

最後に、個人経営の飲食店でもファミレスのように24時間営業で儲かるビジネスが、唯一あります。

 

利益率も高く、お客さんの回転率も良い、さらに従業員の管理が比較的ラクなビジネスです。

 

さて、それは一体なんでしょう?

 

ちょっと考えてみてください。

 

答がわかったあなたは、コメント投稿してください。

 

正解は、近日中に更新する記事でお答えしますね。

 

 

 

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