結果を出している経営者をより幸せに!

前回の記事で書いた、愛情たっぷりのハグと同時に「躾」も、子育てには必要不可欠です。

 

この両立は、難しいですね。

 

前回記事:子育てにハグは必要不可欠。

 

今回ご紹介する方法は、子育てだけでなく従業員への教育や指導にも応用できます。

 

是非、参考にしてみてください。

 

 

ハラスメントに鈍感なのは女性管理職??

 

歴史的にみて、大衆レベルでの「個人の自我」の確立が一番早かったフランス人は、幼年期から子供の躾が厳しいそうです。

 

フランスで柔道が盛んなのも、男の子には教育の一環として格闘技(武道)をやらせる親が多いからです。

 

 

ビジネスと子育てを両立しているあなたは、前回の記事で書いた「安全基地」の役割と同時に「躾」もしなければなりません。

 

これは、大変難しいことですよね。

 

 

ここ10年くらい、大手企業では女性の管理職が急増しています。

 

昨今の日本の職場では、ちょっと強めに叱ると、すぐさま「パワハラ騒動」となります。

 

私が最近よく耳にするのは、男性よりも女性の管理職の「パワハラ問題」です。

 

日本の男性管理職の場合、女性よりも早くから各種のハラスメント問題に遭遇しているので、敏感な傾向にあります。

 

中小企業はともかくとして、大手企業の男性管理職のハラスメントに対する神経労働は、外から見ていても大変ですね。

 

対して女性の管理職は、問題が根深くなる傾向にあるようです。

 

これはたぶん、「慣れ」の問題だと私は思っています。

 

 

顧客や取引先の前では麗しく、観音様のような女性経営者が、社内の従業員には豹変する・・なんて話もよく聞きます。

 

私の見解では「慣れ」さえすれば、女性経営者や管理職のほうが部下に対して、上手く立ち回りやすいです。

 

人間は幼少期から成人してもなお、失敗をしながら学習する生き物です。

 

子供の「躾」や従業員の教育・指導において、ポイントとなるのは「叱り方」です。

 

叱る時のポイント

 

幼少期の子供であっても、成人の従業員であっても、叱り方のポイントは同じです。

 

それは、相手を「大人として扱う」ということです。

 

たとえば子供が、事前に「〜してはいけない」と言っていたことをあえてやったとします。

 

大抵の母親は、

 

「何でそんなことするの?ダメって言ったでしょ!」

 

と叱ります。

 

これに対しての幼少期の子供の反応は、泣き出すか、スネるかのどちらかです。

 

稀に母親の言葉にまったく反応せず、知らんぷりをする子供もいます。

 

 

こういった場合は、まず一旦しゃがんで子供と同じ目線にします。

 

そして

 

「あ〜、××なことして(禁止行為)、ママは悲しいなぁ・・」

 

対等関係で言うことです。

 

上から指導するのではなく、子供のしたことを「大人の行為」として捉えるのです。

 

そしてそれに対して、自分の感情を伝える。

 

禁止行為の場合は「悲しい」。

 

よくできた行為は「うれしい」。

 

これは子供の「成人性」を認め、その成長を促す行為なのです。

 

 

信じられないことかもしれませんが、3歳以上の子供は誰しも「成人性」が芽生えているのです。

 

このことは心理学で、既に実証されています。

 

 

母親からこんな反応を受けた子供は、無意識に「自分を一人の人間として認められた」という感覚を抱きます。

 

そして、自分がした行為が相手にどんな感情を与えるか、察知するのです。

 

もうおわかりと思いますが、自分の感情だけでなく相手の感情も共感・理解できるのが「大人」です。

 

 

この一連の行為は、そのまま従業員の教育・指導にも応用できます。

 

具体的な行為は、あなた自身で考えてみてください。

 

別な事例に置き換えて考えることが、人間の人間らしい能力(IQ)です。

 

 

難しいですか?

 

 

ポイントは2つ。

 

@ 仕事ができない人を指導する際、「この人はここまでのレベルならできる」という前提で、その人の失敗を捉える。

 

A 結果よりもそれに至るまでのプロセスをヒアリングし、「〜したらもっと良いよ」という視点で指導する。

 

 

いずれも、相手の自己承認欲求を満たす行為です。

 

人間は、自分を認められた時に自身の能力を発揮します。

 

否定からは、何も産まれません。

 

歪んだ自己否定から何かを生産したとしても、それはあくまで短期的な結果に過ぎません。

 

そうして産み出したものは、やがて無くなってしまうのです。

 

 

 

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