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儲かりやすい飲食ビジネス

 

今回は過去記事:個人経営の飲食店ビジネスで、あなたに質問したことの解答記事です。

 

中小零細・個人事業主で、大手企業の飲食ビジネスのように24時間営業がしやすく、そのための従業員管理も比較的ラク。

 

さらに高利益率で、回転率も良いビジネスモデルのご紹介です。

 

それは・・・

 

立ち食いソバ・うどん店です

 

 

飲食業に限らず、あらゆる店舗商売は立地条件がポイントです。

 

なかでも飲食業は、ほぼそれで決まります。

 

あなたががどれだけ味にこだわったところで、立地条件が良い競合店に太刀打ちできません。

 

 

立ち食いソバやうどん店は、その中でも特に立地で100%、否、200%決まります。

 

ただし、小さなスペースでやれますから、坪単価の高いビジネス街でこそ商売可能で、ニーズのある飲食業です。

 

少々坪単価の高い立地条件でも、高利益率と高回転率で、ローコストの店舗設備投資分はすぐに回収できます。

 


飲食店の原価率法則

 

あなたが特にグルメで無くとも、原価率が45%くらいの飲食店ならは、何を食べても美味しいと感じます。

 

和・洋・中、ジャンルを問いません。

 

あらゆる料理が、原価率45%くらいになれば「美味しい」のです。

 

 

これに対し、大手企業が運営するファミレスなどは、原価率は大体20%〜25%くらいです。

 

誰が食べてもそうマズイとは思いませんが、特別美味しくも感じない原価率です。

 

 

そして、立ち食いソバやうどん店は、この原価率が何と15%です。

 

誰が食べても、美味しいとは感じない原価率なのです。

 

しかし、それで良いのです。

 

 

あなたが食事をとり損ねた多忙な日に、立ち食いソバ(うどん)店に行ったとします。

 

食事をとり損ねてますから、お腹は空いています。

 

そんな状況なら、普段はそう美味しくないと思っている蕎麦やうどんでも、とりあえず食べれるハズです。

 

 

東京なら、地下鉄の駅の近くに大抵、立ち食いソバ店があります。

 

朝の寝起き直後に食欲は無くとも、会社近くの駅に着いた途端、お腹は空いているハズです。

 

そんな時に食べるものは何でも、そうマズイとは思わないハズです。

 

普段食べたら、美味しくないと感じるモノであっても。

 

そうなのです。

 

立ち食いソバやうどん店は、そんなお客さんのニーズを満たすためのビジネスモデルであり、立地条件なのです。

 

お客さんは、立ち食いソバやうどん店に、そもそも「味」や「こだわり」を求めていないのです。

 

求めているのは、「時間」と「場所」なのです。

 

ラーメン店は、意外に難易度が高いビジネス。

 

これに対してラーメン店は、蕎麦やうどんと較べてスープの原価率がぐっと高くなります。

 

そして蕎麦やうどんのように、基本的に出汁のつぎたしができませんから、仕込み時間とそのための従業員教育・管理が必要です。

 

ここ15年くらい、半年くらい修業した若者がラーメン店を開業して数か月後に閉店・・というケースをよく見かけますが、これは蕎麦やうどんと較べて難易度が高いビジネスだからです。

 

 

出汁のつぎたしが自由にできて、具材のトッピングも簡単な蕎麦やうどんは、「専門店のようなこだわり」の無い立ち食い店であれば、従業員教育や管理がラクです。

 

原価率が15%なら利益率も高く、しかも立ち食い店なのでお客さんの回転率も良い。

 

坪単価は高い立地でも、小スペースで開店可能で、しかも長時間営業しやすいとなれば、個人経営でもやりやすいビジネスモデルです。

 

 

東京や大阪は別として、地方都市のビジネス街には、立ち食いソバやうどん店はまだまだ少ないです。

 

特に「うどん」であれば、蕎麦よりも麺の原価率は低くなりますし、関西出汁のほうが作るのもシンプルです。

 

ならば、立地条件さえ慎重に検討し、そこだけに集中投資。

 

そして店舗設備投資をローコストに抑えれば、初期投資額を比較的早期に回収できます。

 

必ず儲かるビジネスモデルが成功しない理由

 

このように、手っ取り早く儲けたい「だけ」であれば、そうしやすいビジネスモデルはそれなりにあります。

 

ですが、そんなビジネスに着手したのにも関わらず、成功しない人が多いのはナゼでしょうか?

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

結局、あらゆるビジネスは人間がやる活動であり、人はそれぞれ違うからです。

 

これが、まさにビジネスの難しいところです。

 

コンサルやコーチ、私のようなアドバイザーが存在する理由もここにあります。

 

 

たとえば、蕎麦やうどん店に全く興味が無い、それどころかそれを仕事にするのが苦痛を感じる人が、開業したとします。

 

その結果は、以下の3つのパターンとなります。

 

@ 開業しても成功しない⇒短期間で閉店。

 

A 成功したとしても長続きしない⇒やはり短期間で閉店。

 

B それなりに成功しても、ビジネス外で散財(ギャンブル、酒、異性、ブランド品、高級外車など)してキャッシュフローができない。

 

 

上記の@とAは大体想像つくと思いますが、Bのパターンの経営者ってホントに多いんですね。

 

人間はやっててストレスを感じる、それどころか苦痛を感じるビジネスをして儲けても、その分散財してしまいます。

 

悲しいかな、これが多くの経営者の性(さが)です。

 

 

逆にやっていて苦痛を感じないビジネスで儲けていているのに、やたらと散財してしまう人は、ビジネス以前にメンタルに問題があります。

 

ギャンブル依存症、アルコール依存症、セックス依存症、薬物依存症、買い物依存症、過食症、摂食障害・・。

 

自己啓発などのセミナー中毒も、心理的構図は同じです。

 

過去記事でも少し触れましたが、こういう人はコンサルやコーチ、アドバイスではなく、カウンセリングやセラピーが必要です。

 

 

しかし特にメンタルに問題が無く、苦痛を感じるビジネスをしながら散財している経営者に対しては、コンサルやアドバイスが有効です。

 

こういう経営者は、自分の理想ではなく、自分にフィットするビジネスに変えた途端、散財癖が治ったりします。

 

創業時に上手くいった「成金」タイプの経営者が、新規ビジネスに着手した途端、まるで人が変わったようにライフスタイルが豹変するのは、その典型例です。

 

 

一方で、新規ビジネスで大失敗をし、もともと持っていた「経営者としての資質の良さ」まで失う社長さんもいます。

 

このあたりが、難しいところです。

 

 

結局、理想を追求するから、自分に最もフィットする分野で活動できないのです。

 

過去記事参照:理想を追い求めても変わらない。

 

そして、手っ取り早く儲かるという「現実」だけでビジネスを選択しても、上手くいかない。

 

 

自分に最もフィットする分野は、自分で見つけれない人がほとんどです。

 

私もそうでした。

 

だからこそ、世の中で成功者は少ないし、物質的にある程度豊かであっても満たされない人が多いのです。

 

 

 

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