結果を出している経営者をより幸せに!

 

どんなに有能なコーチ、コンサル、アドバイザーでも、まったく効果ゼロな経営者がいます。

 

実績あるコンサル・アドバイザーであれば、事前の面談でそんなタイプの経営者を見抜きます。

 

なかには、面談せずともメールでのやりとりで察知する、敏腕コンサルもいます。

 

こういったケースでは、コンサル・アドバイザーのほうから依頼を断られます。

 

今回は、そんなタイプの経営者によくある「3つの傾向」をご紹介します。

 


素直→選択→行動ができない。

 

まず、こだわりの強い人は×です。

 

こういう方は、素直にアドバイスを聞きませんし、行動もできません。

 

あなたのビジネスの今の現状は、それまでのあなたの価値観・思考、そしてそれに基づく選択と行動の結果です。

 

ですから、現状に満足していないのであれば、あなたの思考や行動を一旦、全部捨てないといけません。

 

過去記事参照:業績不振にコンサルは要らない。

 

こだわりの強い人は、これがわからないのです。

 

現状に満足しているのであれば、それでOKです。

 

そうでなくて他人に相談するのであれば、まず自分自身の「こだわり」を捨てることです。

 

マーケティングとセールスに抵抗感がある。

 

中小企業・個人事業主のあなたにとって、ビジネスの8割はマーケティングとセールスです。

 

こだわりの商品を作りたいあなたであっても、まずはマーケティングとセールスが先決です。

 

マネジメントのほとんどは、マーケティングとセールスに付随するものと言っても過言ではありません。

 

サービス業であっても、ざっくりと言ってしまえば、そのサービスそのものがセールスと直結しているのです。

 

商品製造も同じ構図です。

 

お客さんに提供する価値(商品)とは、セールスそのものなのです。

 

ですから、マーケティングとセールスに抵抗感のある経営者や事業主の方は、ビジネスで絶対に成功しません。

 

下請けビジネスで家計簿経営タイプの経営者であれば別ですが、こういうビジネスの見通しは暗いです。

 

過去記事参照:下請企業の末路

 

 

そもそも集客したり、売ることに抵抗感があるということは、イクオール、あなたが提供するサービスや商品に対して、あなた自身が価値を感じていないということです。

 

提供する側のあなた自身が価値を感じていないのに、買う側のお客さんがあなたの商品やサービスに価値を感じるでしょうか?

 

どう考えても、無理がありますよね。

 

 

マーケティングやセールスに抵抗感がある経営者は、自分が今やっているビジネスに価値を感じていないのです。

 

「経営者自身のメンタルに問題がある」ということになります。

 

メンタルと言っても、心療内科に通院が必要な程の深刻なものではありません。

 

そもそもそんな深刻な症状の方は、コンサルやコーチ、アドバイザーが担当する分野ではありません。

 

ドクターの分野です。

 

また、男性経営者によく見られる「自己愛性パーソナリティ障害」、女性に多い「境界性パーソナリティ障害」や「愛着障害」などはすべてグレーゾーンの症状です。

 

鬱病や各種の依存症を発症していない限り、ドクターの必要性はありません。

 

ですが、それらのグレーゾーンの症状が強く出るのであれば、やはりカウンセリングやセラピーが必要です。

 

もしくは、パートナーや家族で心理学を学んでいる人がいると、良いです。

 

いずれも、コンサルやコーチ、アドバイザーの出番ではありません。

 

 

では、コンサルやアドバイザーが担当する経営者のメンタル問題とはなんでしょうか?

 

それは、あなたが「本来求めていること」と「実際にやっているビジネス」に大きなズレがある場合です。

 

自己責任感が無い人

 

経営者や事業主にとって、ビジネスの結果はすべて自己責任です。

 

仮に詐欺に遭って多額の被害を被ったとしても、法律上は詐欺師に責任を負わせることができますが、損失した金額が全額戻る保証はどこにもありません。

 

詐欺師に弁済能力が無ければ、泣き寝入りするしかないのです。

 

 

あなたの夫が、DV持ちで浮気癖があり、尚且つギャンブル依存症だったとします。

 

運良く協議離婚できて、慰謝料や養育費なども明記した公正証書を交わしたとしても、その後その元夫に支払い能力が無くなったら、回収はほぼ不可能です。

 

裁判所の差し押さえ仮執行宣言を得たとしても、無い袖は振れないのです。

 

あなたの家族や友人・知人はあなたに同情するでしょうが、それでもそんな男性を選択したのはあなたです。

 

ビジネス上の失敗とは、まさにこのケースと同じです。

 

選択して行動したからには、その結果が成功であれ失敗であれ、すべては自己責任なのです。

 

 

2チャンネルでやたらと「詐欺師!返金しろ!」とカキコミする人を見かけますが、こんな方々のメンタルでは自分で起業しても、まず失敗します。

 

サラリーマンや公務員でいたほうが、確実に幸福な人生を送れます。

 

仮に本当に騙されていたとしても、「騙される選択をした自分にも責任がある」と自覚するのがビジネスの世界です。

 

モチロン、法律上は騙した側に罪があります。

 

ですが、騙される「選択」をしたあなたにも責任があるという価値観を受け入れないと、ビジネスでは成功しません。

 

 

ちなみに、実績のある経営コンサルやアドバイザーほど「全額前払い制」です。

 

成果報酬型の契約をするコンサルは、実は経験不足の人がほとんどなのです。

 

さらに実績のあるコンサル・アドバイザーは、返金保証などもつけません。

 

これが意味することは、わかりますか?

 

テイカー経営者であれば、まず理解不能でしょう。

 

テイカーについては過去記事参照:関わってはいけない人

 

 

前払い制で返金保証もつけないコンサルやアドバイザーほど、結果を出すことに自信があるのです。

 

そして自分が必ず結果を出すために、クライアントがどういう人間なのか、事前に観察しているのです。

 

「結果を出せない人」と判断したら、どんなに高額なお金を積まれても依頼を受けません。

 

逆に「結果を出せる人」と判断したからこそ、自信をもって前払い制で請求し、返金保証もつける必要が無いのです。

 

 

これからの実力不足の経営コンサルはむしろ、成果報酬型や返金保証を提示するタイプが多いでしょう。

 

契約条件を難解にして、結果が出なくても合法的に返金を回避するのです。

 

テイカー経営者が疑い深く、しかし「確実に儲かる話に弱い」という気質を巧妙にくすぐる戦術ですね。

 

女性経営者のほうが、結果が出やすい理由

 

結果を出せない人の最大の原因は、自分より結果を出している人への「嫉妬の感情」です。

 

過去記事参照:人の悪口は業績を下げる。

 

男性と女性とでは、嫉妬の方向性が違います。

 

あくまで原則論で例外はありますが、男性の嫉妬とは主にビジネスの結果、社会的実績に強く現れるのです。

 

たとえば、個人事業主として高額所得者であるプロスポーツ界、プロ野球選手やプロゴルファー、大相撲などは、実績とそれによる収入差が明確になって現れる世界です。

 

あまり表には出てきませんが、こういった世界での男性の嫉妬感情は、女性の想像を遥かに超えています。

 

一般社会で顕著に現れるのが、ビジネスの世界です。

 

大組織の官僚社会や大手企業では、「出世」が何よりの嫉妬の対象です。

 

経営者の世界であれば、年商○億円とか、従業員数○○人とかですね。

 

また成金社長ほどクルマや腕時計、愛人の有無などを嫉妬の対象にする傾向があります。

 

 

男性の嫉妬感情は、ポジティブな言葉で言い換えれば「負けん気」です。

 

ですが、これは強い「負の感情」なのです。

 

自分のこだわりに固執する、結果を出している人の意見やアドバイスを素直に聞けない、行動する前に批判・批評する・・こんな非生産的な行動を引き起こす感情なのです。

 

 

これに対して女性は、結果や社会的実績に対して「負の感情」が少ない傾向にあります。

 

自身が結果を出したいと思えば、自分より結果を出している人の意見やアドバイスを素直に吸収する人が多いです。

 

女性にしてもモチロン例外はありますが、自ら欲する感情について男性より素直なのは、学術的に証明されています。

 

あなたが本来欲していることが明確になれば、今やっているビジネスの変える部分も明確になります。

 

スッと、腑に落ちる感覚です。

 

この感覚を体験すると、変わることに抵抗感が無く、むしろ楽しんで取り組むことができます。

 

 

 

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