結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

とにかく面倒で厄介な人は、自覚の無い人です。

 

人間は自覚したからと言って、その人の欠点が改善される訳ではありません。

 

そもそも人間の性格は、そう簡単に変わるものでは無いのです。

 

参照記事:結果を出すアドバイス

 

自覚が無い人が困るのは、「ほんの少しずつの成長」が無いのです。

 


性格は変わらないが、思考は変わる。

 

繰り返しますが、人間の性格は簡単には変わりません。

 

あなたや私の長所や短所も、基本的には変わることが無いと諦めたほうがラクに生きれます。

 

自己啓発セミナーでは、あたかも性格が変わるかのように教えますが、これはウソです。

 

万が一変わったとしても、それはとても辛い生き方です。

 

さらには、結果も出にくい人生です。

 

良い意味での「諦め」は、あなたを成熟させ、あなたの能力が発揮しやすくなります。

 

 

しかしながら、あなたの「思考」とそれによる「行動」は変えることができます。

 

ですが、人間の大脳新皮質がゆくっりと少しずつ生成されるように、ほんの少しずつしか変われません。

 

よほど衝撃的な感情的実体験が無い限り、人間の脳はそのようにできているのです。

 

このことを無視し、短期的に変えようとすると、必ずリバウンドが起こります。

 

ダイエットと理屈は同じです。

 

 

人間の成長とは、思考と行動を変え、向上させることです。

 

ただし、思考と行動を向上させるためには、前提としてあなたの「自覚」が必要です。

 

つまり「自覚の無い人」は「成長できない人」なのです。

 

自覚の無い人の見分け方。

 

自分の性格を良い意味で諦め、成長しようとする人は、自分自身が誰に対しても完璧ではないと「自覚」しています。

 

自分自身だけでなく、世の中の誰もが「完全な存在」では無いとわかっています。

 

こういう人は、「お互い様」の感覚を持っています。

 

言われてみれば至極当たり前のことですが、実社会ではそうではない人のほうが多いのです。

 

 

「成功はすべてわたし(俺)のおかげ、失敗はすべて部下(人)のせい」
(=自己愛性パーソナリティ障害)

 

「わたしはいつも正しくて献身的だけど、周りは自分勝手でわたしだけ苦労している」
(=被害者意識の強い、境界性パーソナリティ障害)

 

 

以上はグレーゾーンの障害ですが、上記の文章を読んで「ドキッ」としたあなたは安心してください。

 

障害ではありません。

 

そういう傾向があるというだけで、人間は誰しも何かしらの傾向があります。

 

そもそも「ドキッ」としたということは、自覚があるのです。

 

だから、大丈夫です。

 

グレーゾーンの障害の人は、自覚が無いのです。

 

だから「ドキッ」ともせず、他人のことだと思って「どこ吹く風」です。

 

それを無理に「あなたですよ」と指摘されると、激怒します。

 

これがまさに「自覚が無い」ということです。

 

 

グレーゾーンの障害で「自覚が無い」代表例は、成人の発達障害です。

 

20代までなら自覚しやすいですが、40代ともなると、それはかなり困難です。

 

 

これらのグレーゾーンの障害は、鬱病や各種の依存症を発症していない限り、心療内科に通院する必要はありません。

 

ですが、本人が自覚してカウンセリングやセラピーを受けない限り、加齢するにつれて障害は重くなります。

 

将来、通院する可能性が高くなります。

 

 

グレーゾーンの障害が無くても、自覚の無い人の見分け方はカンタンです。

 

それは「お互い様」の感覚が無い人です。

 

自分独りが我慢している。

 

相手の欠点は敏感に気づくが、相手が自分の欠点を我慢しているのに気づけない。

 

建前でも「ありがとう」と感謝の言葉が出ない。

 

これらの思考の原因は、「人間は完璧な存在になれる」と勘違いしているからです。

 

そもそも人間は完全でないからこそ、死ぬまで成長できるのです。

 

脳は死ぬまでゆっくりと、ほんの少しではありますが、新皮質を生成するのです。

 

成長の邪魔をするもの

父だから・・。

 

母だから・・。

 

兄だから・・。

 

姉だから・・。

 

 

 

これらの観念で目下の人と接している人は、自覚をしにくくなります。

 

目下(息子や娘、弟や妹)の短所は目につくが、自分の欠点は気づけません。

 

そして目下の者から自分の欠点を指摘されると、烈火のごとく怒ります。

 

グレーゾーンの障害の人と似た行動パターンです。

 

 

近代社会では、成人した者同士は基本的に対等関係です。

 

目下の者がどんなに自堕落な大人であっても、関係そのものは対等なのです。

 

成人してからも尚、親や兄・姉などの上下関係を要求するのは、前時代的な儒教社会です。

 

儒教社会では、人と人との対等関係が存在しないので、「お互い様」の感覚も無いのです。

 

極端なことを言えば、「成功はすべて目上のお陰、失敗はすべて目下の者のせい」なのです。

 

 

近代社会は、たとえば会社などの組織運営においては、厳格な上下関係があります。

 

しかし組織を離れれば、ボスも部下も、人間的には対等なのです。

 

欧米社会で何十年と過ごしている日本人であっても、この感覚がわからない人が多いです。

 

 

お金持ちであれ、貧乏人であれ、その人そのものの価値の優劣はありません。

 

立場はあくまで「対等」です。

 

人と人との対等関係がわからない人は、「お互い様」の感覚を持てません。

 

だから自覚が無い。

 

自覚が無い人は、成長できないのです。

 

 

 

コメント投稿はコチラをクリック

 

無料メールマガジン、好評頂いております。ブログ未公開の最新ネタを送信しています。
購読は↓↓で、簡単にできます!

 

メルマガ購読・解除
 

 

 

先着5名様限定

 

 

無料グループコンサルを開催します。

 

 

講師が一方的に話す、セミナー形式ではありません。
参加者の皆さまが、自由に意見交換できます。
参加者お一人ずつに、しっかりとした質疑応答の時間があります。
料金は無料です。

 

詳細な内容は、コチラをクリック!