結果を出している経営者をより幸せに!

「あ〜、この感じだと現状維持が精一杯、成長の見込みが無いな〜」

 

と痛感する社長さんがいます。

 

業種や経営者の性別は問いません。

 

たとえ、今が羽振りが良くても関係ありません。

 

今現在ではなく、近い将来の話です。

 

 

今回はそんなタイプの経営者によくある、3つの傾向をご紹介します。


何でも自分でしようとする

 

経営者が「自分しかできない」と思っている仕事の8割は、錯覚です。

 

あなたが今やっている仕事の8割は、人に任せられるのです。

 

それは従業員であれ、外注先であれ、とにかくあなたしかできない仕事ではありません。

 

逆に言えば、あなたしかできない仕事は、全体の2割くらいしか無いのです。

 

コレもパレードの法則が、ピッタリとあてはまります。

 

過去記事参照:完璧主義者は結果を出せない

 

あなたのビジネスがどんなに高度な専門職であれ、関係ありません。

 

 

セールスレターの神様で辛口のダン・ケネディは、こう述べています。

 

「イケてない社長ほど、自分しかできない仕事があると言うのが口グセ」

 

これはまさに真理です。

 

 

 

こういう社長さんのビジネスは、今がどんなに良くても、将来性がありません。

 

おそらく、経営者自身の体力の低下とともに、業績は下がります。

 

そして従業員も育たず、おそらく後継者問題も上手く行きません。

 

こんなタイプの経営者は、そもそも人に任せることができません。

 

他人であれ、身内であれ、関係ありません。

 

仮に人に任せたにせよ、ビジネスのあらゆる部門、たとえば自身が苦手な分野や経験の無い分野でも、あれやこれやと口を出します。

 

そして、自分の得意分野では、部下がまるで自分のロボットのように一挙手一投足、同じやり方をしないと気が済みません。

 

結果を出すためには最善の方法ですが、それでは人はついてこないのです。

 

参照記事:結果を出すアドバイス

 

 

もし、結果を出しているあなたのモロパクリをする従業員が現れたら、その人はあなたの部下としてではなく、近い将来独立する人です。

 

 

 

 

 

マネジメントの基本は、従業員数が3人でも100人でも変わりません。

 

すべてを把握することと、すべてに口を出すことは、全然違います。

 

何でも自分でやらなければ気がすまない、もしくは口を出すという人は、他人を成長させるために必要不可欠な「辛抱力」が無いのです。

 

こういった経営者(上司)や親を持つ、従業員や子供は不幸です。

 

「忙しい=商売繁盛」と勘違いしている。

有能な経営者は、できるだけ自分が忙しくせずに収益を上げようとします。

 

従業員に対しても「根性・気合」を求めず、できるだけその人の適性に合った「結果を出しやすい」指導と人事配置します。

 

要は、自分のビジネスについて、常に「仕組み化」と「組織化」を考えているのです。

 

このことも、従業員数の多寡は関係ありません。

 

 

 

ビジネスの「仕組み化」とそれによる「組織化」こそが、マネジメントなのです。

 

 

これができない、もしくは「常に忙しくしていないと気が済まない人」は、能力以前に経営者としてメンタルに問題があります。

 

自分独りのフリーランス業で外注業務をしているのであれば、それでOKでしょう。

 

しかし、人を雇う経営者としては失格です。

 

参照記事:組織化のための基本方針

 


物欲と達成感「だけ」の人

 

ビジネスをしていく上で必要なのは、達成感です。

 

「アレが欲しい」

 

「アノ車が欲しい」

 

「ああいう家に住みたい」

 

これらの物欲は、すべて達成感の源泉となります。

 

特に起業当時であれば、肉食的な物欲は大きなモチベーションとなります。

 

 

ですが、ビジネスで結果を出して欲しいモノを手に入れたのに、いつまで経っても物欲だけで頑張っていると必ず限界がきます。

 

メルセデス・アウディ⇒ポルシェ・マセラッティ⇒フェラーリ⇒ベントレー・ロールス・・

 

ステップアップしたその先に、何がありますか?

 

行きつく先は、空虚感だけです。

 

ハムスターが延々と回し車で運動しているのと、同じ行為です。

 

 

 

 

 

物欲はどこかで満足して、自身の欲求段階を上げなければ、ビジネスもステップアップしないのです。

 

参照記事:ビジネスはメンタルが8割

 

 

いつまでも物欲や達成感で頑張っている経営者は、典型的テイカータイプが多いです。

 

テイカーについては過去記事参照:関わってはいけない人

 

 

また、家計簿経営の経営者が多いです。

 

家計簿経営については過去記事参照:下請企業の末路

 

もしくは、年商はよくてもキャッシュフローができない経営者のどちらか。

 

両極端に分かれてしまうのです。

 

どちらも、将来性のあるビジネスとはいえません。

 

 

 

 

あなたがしたいことであれば、それが現場仕事であろうが、事務所のトイレ掃除であろうが、構いません。

 

問題なのは「その仕事があなたがしたい仕事なのか?そうでないか?」です。

 

しなければならない仕事の8割は、しなくてよい仕事なのです。

 

 

 

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