結果を出している経営者をより幸せに!

いろんな経営者の方と話してみて私が思うのは、究極はその人のビジネスに対する価値観、お金に対する価値観、以上の2つですべてが決まるということです。

 

 

ビジネスだけでなく、その人の人生そのものが、この2つで決まると言っても過言ではありません。

 

 

 

起業当初なら「肉食的に稼ぎまくる」感覚で、良いと思います。

 

むしろ、そうしない限り、起業は上手くいきません。


お金を得る言葉

 

資本主義社会で生きる人であれば誰しも、それこそ経営者であれ、お勤めであれ、仕事の目的の一番要因は「お金のため」です。

 

マズローの欲求段階でもわかる通り、第1段階の生理的欲求から第4段階までを満たすまでは「お金が必要」です。

 

第5段階や第6段階までの欲求は、成功し、尚且つ健全なメンタルの人が満たせるものです。

 

マズローの欲求段階説は過去記事参照:ビジネスはメンタルが8割

 

 

そのお金についての価値観で、私がごく最近、

 

「ハッ、なるほど!」

 

と痛感させられた言葉があります。

 

 

私は常日頃、テレビはほとんど観ません。

 

たまに観てもニュースかプロ野球中継、あとは早朝に放送される日経ニュース程度のものです。

 

自分が欲しい情報・知識は、専ら「本」や先輩コンサルの方から得ています。

 

ですが、自宅で食事をする際は、テレビをつけます。

 

今回ご紹介するのは、たまたま食事しながら観ていたBS民放番組で流れていた言葉です。

 

それは、

 

「お金は貯めずに、残すもの」

 

です。

 

先代の故・林家正蔵師匠(八代目)の言葉です。

 

 

 

その番組は、三遊亭好楽師匠の特集でした。

 

好楽師匠が八代目正蔵師匠の教わった言葉で、一番印象に残っているものが

 

「お金は貯めずに、残すもの」

 

でした。

 

この言葉を耳にしたとき、私も好楽師匠と同じく

 

「貯めるのと残すのって、一緒じゃん?」

 

と思いました。

 

しかし、八代目正蔵師匠の言葉の意味は、こうでした。

 

「お金は働いて手に入れ、キレイに使った後、残っている状態がいいんだよ」

 

 

この意味を知った時、私は思わず書斎に駆け込み、メモしました。

 

私にとって、一番フィットする感覚だったのです。

 

 

よく、お金は「稼ぐ」という言葉を使います。

 

経営者であれば「儲ける」とか「儲かる」ですね。

 

ビジネスで「儲ける」と「儲かる」では、その言葉の意味と感覚は全然違います。

 

ですが、私のような無形のモノ(思考・戦略・戦術)を売っている者からすれば、「儲ける」でも「儲かる」でもなく、

 

「お金は貯めずに残すもの」

 

がピッタリなのです。

 

 

私の父は起業する前、いわゆるプロ野球選手のような高額所得の個人事業主でした。

 

ですから、私が少年期くらいまでは「お金は稼ぐもの」という感覚を持っていました。

 

その後経営者としてキャリアを積んだ父は、やがて「儲ける」という言葉を使うようになりました。

 

しかし幼少期からの意識の蓄積は強固で、私の感覚はいつも「お金は稼ぐもの」でした。

 

これに対して私の母は、コツコツとお金を貯めることを美徳としていました。

 

ただ、貯めるのは良いですが、その一方でムダな物欲と不動産に遣い、

 

「結局、何のために貯めてるの?」

 

という疑問を抱いていました。

 

心理学で言えば、満たされない感情を物品と不動産購入で満たしている状態。

 

そして、そんな感情でした行為を、後からいろいろ理屈付けして正当化する。

 

人間は、そもそも感情の生き物です。

 

そして感情でした行為を、後から理屈づけする生き物なのです。

 

 

こんな環境で育った私のお金に対する意識は、「お金は稼いで貯めるもの」でした。

 

それが八代目林家正蔵師匠の言葉を聞いて、ようやく自分に最もフィットするお金に対しての感覚を掴んだのです。

 

 

いろんな経営者の方と接して思うのは、テイカー気質丸出しの社長さんこそ、

 

「お金は稼ぐもの」

 

という感覚の人が多いです。

 

そうして稼いだお金を散財するか、とにかく貯めこむかのどちらか両極端に分かれます。

 

テイカーについては過去記事参照:関わってはいけない人

 

 

やはりマズローの欲求段階説は、好むと好まざるに関わらず、法則性と関連性があります。

 

人間の価値観やメンタルは、お金を得る言葉一つにも如実に現れるのです。

 

そしてその価値観やメンタルが、マズローの唱える欲求段階に反映されるのです。

 

 

 

 

 

 

経営者・事業主としてある程度キャリアを積んだあなたなら、「稼ぐ」より「儲ける」、できれば「儲かる」という言葉でお金を得る感覚を表現して欲しいものです。

 

ビジネスを仕組み化できているからこそ、「儲かる」という言葉が出てくるのです。

 

簡単に言えば、お客さんが勝手にあなたの預金口座にチャリーンと入金する感覚です。

 

はた・らく

 

八代目林家正蔵師匠のお金の感覚は、

 

「お金は働いて得て、キレイに使った後、残っている状態が良い」

 

です。

 

では「働くとは?」という疑問が生じるかもしれません。

 

言い換えれば「どのように働いてお金を得るのか?」です。

 

経営者であれば「何をやって儲かるか?」です。

 

 

この問いについての私の解答は、既に前から漠然としてありました。

 

それが八代目正蔵師匠の言葉によって、ピッタリと繋がったのです。

 

 

私の「はたらく」とは、側(はた)・傍(はた)を楽(らく)にすることです。

 

私の側(はた)・傍(はた)は、文字通りそばにいる人です。

 

私のビジネスで側(そば)・傍(かたわ)らにいる人は、経営者のあなたです。

 

ずっと側にいなくとも、アドバイスをする以上、常に並走しているのです。

 

 

 

 

ビジネスは、短距離走ではありません。

 

マラソンよりも、はるかに長い長距離走です。

 

そんな長距離走を、並走するのです。

 

 

私のはたらく感覚は、並走している経営者のあなたを、最終的に楽にすること。

 

側楽(はたらく)です。

 

 

 

 

 

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