結果を出している経営者をより幸せに!

女性経営者・事業主、否、性別問わず経営者にとって、「傲慢」と「自信」の違いを認識する必要があります。

 

経営者のメンタル状態は、そのままビジネスの結果に直結します。

 

「傲慢」と「自信」の違いがわかれば、あなたのビジネスのリスクは激減します。

 

 

ビジネスだけでなく、あなたの人生全般で誤った選択をする可能性が少なくなります。

 

「わかってはいたんだけど・・」

 

「気がついたら、こうなっちゃった・・」

 

という、無意識の過ちを防ぐことができます。

 


傲慢とは

 

ビジネスの結果が上手くいっている時に陥りやすいのが、傲慢になることです。

 

 

 

 

苦労してビジネスを立ち上げ、リスクを背負って結果を出したのですから、その反動が出るのは仕方ないことかもしれません。

 

男女問わず、苦労して結果を出した経営者は、大なり小なり、傲慢になりやすいです。

 

いろんな経営者や起業して結果を出した自分の親を見てきて、それは実感します。

 

また私自身も過去、短期的な成果を上げて、傲慢になったことが多々あります。

 

 

傲慢になった経営者・事業主の行動パターンは、大体、以下の3つです。

 

@ 強い物欲に走る(豪邸、高級マンション、ブランド品、高級外車などの買い漁り)。

 

A 周囲の人に尊大な態度をとる(従業員、取引先、パートナー、家族)。

 

B マネジメントが疎かになる。

 

 

テイカー気質の強い経営者・事業主は、特に傲慢になりやすいです。

 

テイカーについては、過去記事参照:関わってはいけない人

 

 

こういう人は、心理学で言えば、実は自己否定感が強い人です。

 

自己否定感が強い人は、「ありのままの自分」に価値を感じていない人です。

 

劣等感が強い人です。

 

等身大の自分に価値を感じてないからこそ、ビジネスで結果を出して儲かる、あるいは何か上手くいったことがあると、その反動で尊大になるのです。

 

つまり、何かの行動をした結果によって、自分自身の価値を感じる人です。

 

自分自身の存在自体に価値を感じてませんから、行動した結果が良ければ尊大になり、悪ければ卑屈になるのです。

 

自信とは

 

これに対し、自信のある人とは自己肯定感が強い人のことを差します。

 

ビジネスで成功しようが、失敗しようが、今現在がお金持ちであろうが、借金まみれであろうが全く関係なく、自身の存在価値を感じている人です。

 

こういう人は、ビジネスで結果を出しても、尊大になりませんし、強い物欲にも走りません。

 

逆に、ビジネスで失敗しても、卑屈にならないのです。

 

自分がした行動の結果と、自分そのものの人格は違うと、正しく認識できているのです。

 

 

 

 

ですから、他人に対しても、社会的立場や経済力などで、態度を豹変させることはありません。

 

傲慢な人が、相手によって態度を変えるのとは正反対です。

 

巷でよく言われる、超ポジティブ思考な人よりも、強くて深い人です。

 

両者の違い(対人面)

 

傲慢な人は、他人に対して

 

「自分に優しく、他人には厳しい」

 

もしくは

 

「自分に厳しいが、他人にはもっと厳しい」

 

のどちらかです。

 

いずれも、自己否定感が強い人がとる行動です。

 

参照記事:カイゼン病の人

 

 

自信のある人は大抵、

 

「自分に優しく、他人にも優しい」

 

というタイプの人が多いです。

 

自己肯定感が強い人は、何らかの意図や必要性を感じなければ、他人に対して厳しく接することはありません。

 

自分の長所を活かそうとしますから、他人に対してもその人の長所に注目するのです。

 

参照記事:人の悪口をは業績を下げる。

 

自分にも他人に対しても、長所が開花するまで、辛抱強い傾向があります。

 

 

 

 

 

傲慢な経営者が従業員に辛抱する時は大抵、

 

「人手が足らないので、今辞められたら困る」

 

という、自己都合ためだけの「計算」によるものです。

 

また逆に、

 

「いつ辞めてもらっても構わん!」

 

と強気に出る社長さんもいます。

 

こういう人は、いつまでも貧乏ネズミのように自分で何でもして、体力の低下とともに業績も低下するタイプです。

 

いずれにせよ、経営者・事業主としてマネジメントが出来ない人です。

 

 

自信がある人になるには?

 

自己肯定感が強い、もしくは自己否定感が強いというパーソナリティは、ほとんど幼児期の環境や教育によって決まります。

 

遅くとも15歳までには、決まってしまいます。

 

では、それを過ぎたら変わるのは無理か?と問われれば、答はNOです。

 

各種の依存症、もしくはカウンセリングやセラピーが必要なグレーゾーンの障害の人は別です。

 

ですが、それ以外であれば、アドバイザーやコーチの力を借りて、変わることはできます。

 

いずれにせよ、まずもってあなた自身の自覚が必要です。

 

性格はともかくとして、自覚があれば、ほんの少しずつでも、思考と行動は変わります。

 

 

 

 

 

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