女性経営者のあなたへ

 

 

今回は夏休み期間ということで、本当のお金持ちの子育て方法をご紹介します。

 

本当のお金持ちですから、成金社長のご家庭ではありません。

 

この記事を読んで「なるほど!」と思うあなたは、これからもビジネスで結果を出し続け、かつプライベートも満たされるメンタルの持ち主でしょう。

 


成金社長との違い

 

本当の富裕層の親は、子供に幼児期からたくさんの習い事をさせます。

 

それで、子供が楽しくないと感じる習い事はすぐにやめさせます。

 

3ヶ月続いてやめさせる習い事もあれば、子供の反応が悪ければわずか数回のレッスンでやめさせることもあります。

 

それを繰り返しながら、本人が熱中するものを選ばせるのです。

 

各種の習い事教室にとっては迷惑な親ですが、教育方法としては実に良いやり方です。

 

 

 

 

 

これに対し、成金社長の親は子供の習い事に対して「費用対効果」と「見栄」を求めます。

 

@「できるだけ早く好きなことを見つけて、それ一筋に打ち込んで欲しい」

 

A「できれば、その習い事で一生食えるプロになって欲しい」

 

B「自分のステイタスとなる習い事(ピアノやクラッシックバレエ、ゴルフなど)をして、上手くなってもらいたい」

 

などの動機です。

 

 

この違いがわかります?

 

 

本当の富裕層は、たくさんの選択肢の中から本人が熱中できるものを選ばせます。

 

成金社長は、できるだけ早く結果を求め、あわよくばその道で一流になって欲しいと企てます。

 

そしてやらせることも、できれば他人に自慢できる習い事が良い。

 

そんな習い事は大抵レッスン料も高額ですから、子供にやめてもらいたくないんですね。

 

要するに、子供のためではなく自分のエゴが優先なのです。

 

富裕層が「子供のため」というのに対して、成金社長はあくまで「自分のため」なのです。

 

親のエゴ

 

最近では、あわよくばその道でプロになって欲しいという願望で、幼児期の頃から熱心にスポーツや習い事をさせる親が多いですね。

 

男の子なら、サッカー・野球。

 

女の子なら、ゴルフ・フィギュアスケートとか。

 

また幼児期から子役タレントとして、芸能事務所に売り込む親もいます。

 

いずれも、子供のためというより完全な親のエゴですね。

 

 

 

 

確かに幼児期から、1つのことに集中してやらせると、プロ並みの上達者になる可能性は高いです。

 

それで年収数億円稼げるようになるかどうかは別として、15歳過ぎて始めた子供とは圧倒的なスキルの差がつきます。

 

もし、幼児期から始めた事で数億円稼げるプロになったとして、本当にその子供は幸せでしょうか?

 

パーソナリティを切り売りする芸能人が、良いサンプルです。

 

子役として早くから稼いでいた人は、20代・30代と結構波乱万丈な人生を送っている方が多いです。

 

ここ数年、再ブレイクした坂上忍さんとか、ちょっと前では杉田かおるさんとか。

 

沢尻エリカさんは、22歳位から以降、ちょっと迷走した感じでした。

 

また子役として売れまくった後、転落した俳優さんもたくさんいます。

 

 

海外での典型例は、故・マイケルジャクソン。

 

幼少期からエンターティナ―として、父親からベルトの鞭で叩かれるような厳しいレッスンを受けていました。

 

しかしながら、こういう人ってのは何かしらの反動が出るものです。

 

自我が確立していない幼少期から一芸に打ち込む生活をしていれば、当然です。

 

幼少期は良いとしても、思春期ともなれば、自分のやっていることに漠然とした疑問を抱きます。

 

たとえ子役として売れっ子だったとしても。

 

その疑問を抱えたまま成人すると、メンタル面でバランスがとれなくなります。

 

もしくは幼少期から当たり前のように稼いでいたお金を憎み、散財するとか。

 

心理学で言えばシャドウ(公に見せない部分)が肥大化し、ダークサイドに陥る可能性が高くなります。

 

本人も自我が確立すると、自然とわかるんです。

 

自分は親のエゴによって、今の自分の立場があると。

 

「自分で選んだ人生ではないんだ」と。

 

 

イチローさんや本田圭佑さんは、希少な存在だからこそ、あそこまで到達できるのです。

 

本末転倒な親

 

子供に習い事をさせたいからと言って、昼も夜も働く女性を見かけます。

 

これも親のエゴです。

 

自分が子供の頃、習い事をさせてもらえなかった欲求を子供に投影しているだけです。

 

 

 

こういう親に限って、自分が子供時代にしたかった習い事を子供にさせるんですね。

 

その子供が好きでもない習い事なのに。

 

そんなエゴのために、習い事をさせられる子供は不幸です。

 

10歳までの子供なら、昼も夜も母親がいないより、側にいてくれたほうが子供にとって良いです。

 

無理矢理やらされる習い事より、子供にとっては断然イイです。教育的にも。

 

過去記事参照:子育てにハグは必要不可欠

 

 

子供に対してだけでなく、自分のエゴで他者に何かをさせる人の口癖はいつも、

 

「あなたのためを思って、してやってるのよ」

 

です。

 

 

 

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