結果を出している経営者をより幸せに!

業績が下降、もしくは伸び悩んでいる社長さんが陥りやすい、思考パターンがあります。

 

私がアドバイスさせて頂く際、まず最初に指摘するのが、この思考の方向転換です。

 

今回の記事を読んだあなたは、この段階をショートカットしてビジネスに取り組むことができます。

 


陥りやすい思考パターン

 

ほとんどの経営者・事業主さんが、業績を上げようとする際に不振に陥っている部門に着手しようとします。

 

店舗であれば一番業績不振の店舗、商品であれば一番売れない商品ですね。

 

いわば、自分のビジネスの弱点を克服しようとするのです。

 

 

 

 

ですが、これは大きな間違い。

 

業績を上げるためには、遠回りなのです。

 

 

できるだけ時間とお金をかけずに業績を上げたいのなら、あなたのビジネスの一番強い部門・店舗・商品により力を入れるのが先決です。

 

つまり、弱点ではなく、強い部分をより強くすることです。

 

高い確率で収益が見込める新規部門に着手という手段もありますが、セオリーとしては「現在の強い部門をより強く」が優先です。

 

そのほうが結果が出やすいのです。

 

結果が出やすい理由

 

あなたは小学校時代、国語・算数・理科・社会の科目のうち、どれが一番得意でしたか?

 

仮にあなたが国語が得意で、算数が苦手だったとします。

 

テストの点数は国語が70点、算数が30点です。

 

この時、国語と算数、どちらが勉強して点数アップしやすいでしょうか?

 

ほとんどの場合、得意な国語なら80点、90点、100点とアップさせることは容易です。

 

ですが、苦手な算数は50点に上げるだけでも、大変な努力を要します。

 

得意な国語なら30点アップの100点もラクに狙えますが、苦手な算数は20点アップの50点すらシンドイのです。

 

能力的にも精神的にも。

 

ビジネスも、これと同じ理屈です。

 

 

 

 

不採算部門で黒字を出すようにするより、強い部門の売上げをさらに上げるほうがラクなのです。

 

時間もコストも労力も、弱点から着手するよりかかりません。

 

そうしてラクに結果を出した後、余力ができてから弱点に着手すればいいのです。

 

大組織の大手企業であれば、不採算部門を大胆にカットすることができます。

 

ですが、これは大組織ならではのフットワークの鈍さによるもので、中途半端に強い部門に力を入れながら同時に弱い部門にも着手するから、そうなるのです。

 

中小企業・個人事業主の強みはフットワークの軽快さですから、何に着手するかを「選択」し「集中」することで、思い入れのある商品の消滅を防ぐもことも可能です。

 

 

 

 

私はクライアントさんから、この鉄則に反して弱い部門からの着手を求められた場合、

 

「やるのは構いません。ですが、時間もお金もかかりますよ。来期の決算で結果が出ないかもしれません」

 

と答えるようにしています。

 

 

 

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