結果を出している経営者をより幸せに!

結果を出し続ける経営者・事業主は、失敗を恐れません。

 

常に試行錯誤しながらビジネスをしているので、あらかじめ失敗を想定しているのです。

 

これに対し、完璧主義者の人は失敗を極度に恐れるので、ビジネスで結果を出せません。

 

 

 

過去記事参照:完璧主義者は結果を出せない

 

また、完璧主義者は失敗を恐れるだけでなく、そもそも自分の失敗を認めたくない傾向にあります。

 

それで、ドツボにハマる経営者・事業主をよく見かけます。

 


ヒット商品のほとんどは、偶然の産物。

 

経営の神様であるピーター・ドラッガーは自著で、爆発的に売れた商品・サービスのほとんどが偶然の産物であると繰り返し述べています。

 

ユニクロの柳井社長の「1勝9敗説」は、この格言を端的に表現しています。

 

10個商品を開発・販売したら、そのうち9個は失敗。

 

1個の大ヒット商品により、他の9個の失敗を補って余りある程の収益をもたらすのです。

 

つまり、結果を出し続けている経営者は失敗を恐れず、また失敗を想定しながら常に行動し続けているのです。

 

 

 

 

問題は、失敗をした時の対処方法です。

 

一番ダメなのは、

 

「これだけコストをかけたのだから、赤字のまま撤退したくない」

 

と言って、粘ってしまうことです。

 

そしてさらに時間・労力・コストをかけて、赤字を膨らます。

 

こういう経営者・事業主の人は、そもそも自分の失敗を認めたくないのです。

 

心理学では、こういう状態をサンクコストバイアスと呼びます。

 

見切り千両

 

サンクコストバイアスのわかりやすい典型例は、パチンコに代表されるギャンブルです。

 

「勝たなくてもいいから、トントンで遊べればいい」

 

とやってみたものの、気がつけばあっと言う間に2万円負けてしまった。

 

そうなると今度は、その負けを取り返そうとして、さらにお金を突っ込む。

 

また

 

「せめて1回くらい大当たりをしないと、遊んだ意味が無い」

 

と、自分で理由づけして、続行する。

 

人間は感情による行動を、あとから理由づけして正当化する生き物です。

 

あなたも私も、そういう生き物なのです。

 

 

 

 

そうして2万円の負けが、5万・6万となる・・。

 

ビジネスも、これと全く同じことなのです。

 

 

結果を出し続けれる経営者・事業主は、自分の失敗をすぐに認めます。

 

ですから、即座に撤退できるのです。

 

見苦しい「粘り」と「根性」でビジネスをしないのです。

 

 

江戸時代の有能な商人は、自分の失敗を認めて素早く撤退する行為を

 

「見切り千両」

 

と呼んで尊びました。

 

自分の失敗を認めて見切る行為は、千両の価値があるのです。

 

千両は、現代の貨幣価値で言えば、およそ五千万円から最大1億円くらいになるそうです。

 

 

 

 

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