結果を出している経営者をより幸せに!

 

ビジネスは、テクニック<戦術<戦略の順番で、重要度が増します。

 

 

あなた自身が会社そのもの

 

テクニックはたとえば、一昔前ツイッターやフェイスブックで頻繁にお店や自社情報を流したり、PRしたりすることです。

 

YouTubeの動画マーケティングもそうですね。

 

今ならLINEでしょうが、これも既に飽和気味ですね。

 

いわゆる時代の流れで目まぐるしく変遷する、小手先の技術がテクニックということです。

 

これに対して戦術は、ちょっとレベルが高いです。

 

たとえばセールスレターの書き方や、効果的な広告のレイアウトや打ち方など、基本をしっかり学ぶ必要があります。

 

最後の戦略は、テクニックや戦術のような短期的な「手段」ではなく、自分のビジネスを将来的にどうやって展開するのか?という長期的な「思考」が必要になります。

 

戦略が間違っていると、どんなに優れた戦術やテクニックを駆使しても上手く行かない、またはある程度業績が上がってもそこから横ばい状態で、やがて下降します。

 

そして戦略の源泉となるのは、経営者・事業主自身の世界観(価値観)ですが、これについては長くなりますので、この記事では触れません。

 

 

キチンとした戦略をたてて戦術とテクニックを実践するにあたり、一番大事なことは経営者・事業主自身のメンタルです。

 

経営者や個人事業主は、あなた自身が会社そのもの、お店そのものなのです。

 

実際、業績が芳しくない会社やお店は、オーナーさん自身のメンタルが悪い状態であることがほとんどです。

 

業績が悪いからメンタルが悪いのではなく、そもそもそれ以前に経営者や事業主のメンタルコンディションが良くないのです。

 

イギリス人の著名な起業家であるピーター・セージは、「ビジネスの成功の8割はメンタル、残りの2割は戦略」と断言しています。

 

これは何も、業績不振の経営者だけに言えることではありません。

 

キャバクラで散財する男性経営者

 

歓楽街に行けば、高級外車で乗りつけ、高級時計とイケメンファッションを身にまとい、「味はどうでもいいから、とにかくその店で一番高いお酒を出せ」とばかりに、まるで何かに追われたかのようにお金を浪費する経営者を見かけます。

 

私はそんな方々を見ると、

 

「ああ、この人は恐らく、これから持って3年だろうな。仮にビジネスが上手く続いても、奥さんがいたら、そのうち離婚するだろうな」

 

と心の中で呟きます。

 

女性経営者でも、ちょっと前の話ですが、ホスト遊びで散財した美容整形外科医が違法行為で逮捕されましたよね。

 

 

高級ブランド品や高級外車、高いお酒、美男美女・・・それらそのもの自体は、何ら悪いものではありません。

 

人の3倍も5倍も頑張って成功した経営者なら、そういう体験を一度や二度してみるのは、むしろ良いことだと私は思っています。

 

また、起業して間もない経営者・事業主なら、そんないわゆる肉食的欲求は、大きなモチベーションとなります

 

問題なのは、「いつまでその段階の欲求を満たしているの?」ということです。

 

欲求段階が上がらないのは、メンタルに問題がある。

 

ご存知とは思いますが、アメリカの心理学者のアブラハム・マズローは、人間には6段階の欲求があると唱えています。

 

1段階:生理的欲求 簡単に言えば「食う」「寝る」です。
2段階:安全欲求 衣食住や健康、経済的安定が欲しい。
3段階:社会的欲求 仲間が欲しい、社会やコミュニティに属したい。
4段階:尊厳欲求 他者から認められたい、尊敬されたい。
5段階:自己実現欲求 自身の才能を伸ばしたい、成長したい。
6段階:自己超越欲求 他者を豊かにしたい、社会に貢献したい。

 

段階が1から6へと上がるたびに、それぞれの欲求段階に属する人の割合は少なくなります。

 

マズロー曰く、6段階目の自己超越欲求の領域に達するのは、全人類の2%程度だそうです。

 

当然ですが、1段階目の人の数は多く、段階が上昇するたびにそれを欲する人数は減っていきます。

 

頂点の6段階目は全人類の2%ですから、図に書くと綺麗なピラミッド型になります。

 

 

ほとんどの経営者・事業主は、4段階目の尊厳欲求でストップしてしまいます。

 

高級外車やブランド品を持つことは、まさに「他者から認められたい・尊敬されたい」という欲求です。

 

男性経営者がキャバクラ嬢に散財するのは、1段階目の生理的欲求と4段階目の尊厳欲求です。

 

 

ちなみに5段階目の自己実現欲求と尊厳欲求との違いは、「他者から認められたいか、否か?」です。

 

自己実現欲求とは、画家や陶芸家が作品を創ることに没頭するかの如く、他人からの評価ではなく、自己達成欲によるものです。

 

 

「衣食足りて礼節を知る」ではありませんが、事業に成功してある程度の贅沢をしたのなら、過剰にブランド品を買い漁ったり、キャバクラやホストに散財するのは、その人自身のメンタルに問題があるのです

 

どんな高級時計やブランド品、クルマでも、それが欲しくてようやく手に入れた後は、1ヶ月もすればその「達成感」は失われます。

 

だから次なるターゲットを見つけてまた頑張る訳ですが、やはりそれを手に入れても同じこと。

 

美男・美女も同じく。

 

手に入れた瞬間、ある種の虚しさを感じ、また次のターゲットのために頑張る。

 

これって、ハムスターが延々と回し車で遊んでいるのと同じ行為なのです。

 

 

メンタルが安定してる経営者であれば、自然と5段階目の欲求ステージへ上がります。

 

また、業績が芳しくない経営者は、このマズローの6段階欲求説ではなく、別な意味でメンタルに問題があります。

 

 

 

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