結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

当たり前の話ですが、お客さんのニーズを掴むのがビジネスの肝です。

 

ただ、誰でもわかるような明らかなニーズは、競合も多く、利益率が低くなります。

 

そもそもこういったビジネスは、大手企業が薄利多売でやるものです。

 

中小企業・個人事業主は独自の価値を提供し、できるだけ高単価で利益率の高いビジネスをするのが成功の秘訣です。

 

参照記事:必ず失敗するビジネス

 

 

今回は、大きく収益を上げるための、ビジネスの着眼点を書きます。

 

特に新規ビジネスを検討している経営者・事業主の方は、是非読んでください。

 


世界は、正反対の価値が交互に繰り返す。

 

マーケティングセミナーでは、よく「お客さんの潜在ニーズを掘り起こせ!」と教えます。

 

私の感覚では、「掘り起こす」よりも「先回りして掴む」ほうがしっくりきますし、大きな収益を上げやすいです。

 

ナゼなら、世の中はある一定の周期で、正反対のモノ・価値が繰り返されるからです。

 

アパレル業界で経験豊富な方はわかると思いますが、ファッションの流行って繰り返されますよね?

 

10年もしくは5年周期くらいで、過去に流行ったスタイルがアレンジを加えて蘇る。

 

そして一通り席巻すると、それとは正反対のスタイルがまた流行る。

 

ソレと同じです。

 

たとえば、日本語の「もったいない」という言葉は世界的にも稀有でエコロジーと盛んに言われてましたが、その後は「断捨離ブーム」となりましたよね。

 

お笑いの世界も同じで、コントや一発芸が席巻したかと思えば、その次は頭の回転の良さが売りのしゃべくり芸がウケたりします。

 

つまり、今流行っているモノ・価値の正反対のモノ・価値が、次なるブームとなる訳です。

 

そして、それが繰り返されるのです。

 

その時期がいつ来るのか?

 

 

 

 

常にマーケティングを考え、実践している社長さんなら、その兆候を敏感に掴むことができるでしょう。

 

より正確にその兆候を掴みたいのであれば、ある思考を習慣づけることです。

 

さて、その思考とは?

 

それは・・

 

世の中の建前の裏側を、読むことです。

 

たとえば、アメリカ合衆国では自由・平等、人種差別の無い社会を声高にPRしています。

 

いわばこれが「建前」です。

 

最近でも、白人至上主義集会に反対するデモのニュースが流れましたよね。

 

これはどういうことかと言うと、それだけ「人種差別」が根深くある社会なので、こういう建前の下に大規模なデモが起こるのです。

 

歴史的にみて西欧社会では、日本よりも古くから「男女平等」が浸透しました。

 

これもどういうことかと言うと、それだけその当時の日本以上に「男女差別」が激しかったからこそ、その「建前」が広まったのです。

 

「人権」にしても、西欧社会では日本以上に過酷な奴隷制度があったからこそ、それが広まったのです。

 

各種のハラスメントにしても、同じです。

 

セクハラやパワハラにしても、日本のようなユルいハラスメントではなく過激だったからこそ、それを禁じようとする考えが広まったのです。

 

 

 

 

人が声高に何かを主張する時は、当たり前ですが、それを求めているということです。

 

求めているということは、現状、それが無いのです。

 

それが「建前」の「裏側」です。

 

たとえば、やたらと「愛が大事」と言っている人がいたとします。

 

私はそんな人を見て

 

「ああ、この人は今まで愛の無い人生を送っていたんだな?」

 

と推測します。

 

こういう視点で、ワイドショーのコメンテーターの発言を聞いたりすると面白いですし、思考のトレーニングになりますよ。

 

 

 

 

あらゆる主張は、余りにヒステリックであれば、その裏側には求めている以上の「狡猾な利権」があるでしょう。

 

たとえば過激で神経質な禁煙運動や環境運動などには、個人的にそんな印象を受けます。

 

それはさておき、世の中の「建前」の裏側を読み、あなたなりに仮説を立てる習慣が身に着けば、潜在的ニーズを掘り起こすこともできれば、その次に来るブームも察知しやすくなります。

 

 

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