結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

私は、過去記事で何度か、物欲や依存的欲求だけではビジネスで持続的に結果を出せないと述べました。

 

過去記事参照:ビジネスはメンタルが8割

 

過去記事参照:ダメダメ社長

 

ですが、起業当初は物欲・依存的欲求・達成欲を全開にして、強欲になりきってガツガツやることが大事です。

 

テイカー気質丸出しで、OKなのです。

 

テイカーについてはコチラの記事⇒関わってはいけない人

 

 

起業して3年以上経過したあなたなら、たぶん経験があるでしょうが、だんだんとお勤め時代の友達と話が合わなくなります。

 

むしろ子だくさんの専業主婦の人のほうが、経営者・事業主のあなたと話が合うかもしれません。

 

起業したあなたが、お勤めの人と話が合わなくなるのは、どちらが大変か否かの問題ではありません。

 

自分でビジネスをやることと、お勤めとは「大変さの種類が違う」のです。

 

優劣の差はありません。

 

起業当初は誰しも安定した収入はありませんし、不安で一杯です。

 

お金を持っていても、財布の紐は固くなります。

 

売上げがあがらないことには、自分の給料も存在しないのですから。

 

そして売上げをあげるのは、あなたの仕事です。

 

強欲なテイカーとなって、当たり前なのです。

 

では、いつまでそんな状態が続くのか?

 

ビジネスが軌道に乗ったとして、物欲や承認欲求から欲求段階を上げるのはいつ頃なのか?

 

この問いに対する答は、ズバリ月収です。

 

売上げアップにも適正値があるように、欲求段階の向上にも目安となる月収値があるのです。

 

過去記事参照:健全な成長曲線

 


欲求段階を上げる月収の目安

 

毎月の収入が100万円〜300万円のうちは、ひたすら物欲メインでガツガツしてください。

 

100万円〜300万円の範囲内では、もちろん個人差があります。

 

月収100万円の生活で「物欲」を満たしきる人もいれば、200万円無いと満たしきれない人もいます。

 

 

 

 

私の経験やいろんな社長さんを見るに、大体月収が200万円位だと物欲は一通り、落ち着くようです。

 

それ位の月収であれば、大抵は欲する家やクルマ、服やブランド品、高級料理をある程度堪能できます。

 

それ以上の欲となると、

 

@ その生活を維持したい

 

A 依存的欲求を満たす

 

となります。

 

依存的欲求はギャンブル、お酒、異性、薬物(違法です)、女性なら買い物依存症ですね(不動産も含む)。

 

ちなみに私の父は、プロスポーツ選手のような個人事業主として成功し、その後起業してビジネスでも結果を出しましたが、ギャンブル依存症です。

 

時効ですから書けますが、バブル時期は一晩で200万円位の金額が飛びかう、賭け麻雀をしていました。

 

それだけでなく、公営競技(ボート)やパチンコ、地方競馬の馬主になって競馬場にも頻繁に通うという生活。

 

お酒が飲めない男性によくある傾向で、ギャンブルとゴルフ(どちらも勝負事)に没頭するんですね。

 

クルマも一時期はメルセデス2台、トヨタ車2台、1ボックス車1台と合計6台保有していました(リースも含め、すべて会社の経費で使用)。

 

 

 

 

当時大学生だった私は父のライフスタイルを見て、仕事かゴルフかギャンブルか?一体何をやっているか区別がつきませんでした。

 

本人は肝心要の仕事はしているつもりでも、一般人からすれば、恐らく私と同じ感想を持つでしょう。

 

その時の父でも、確か月収200万円台だったと記憶しています。

 

私の見解では、父は月収150万円くらいで、彼の物欲は既に満たされていました。

 

だからあとは、本人の依存的欲求を満たしているだけです。

 

依存的欲求も大いに満たさなければなりませんが、ある程度満たしたら、欲求段階を上げる必要があります。

 

ナゼなら依存的欲求は、どれだけ満たしても、永遠に満たすことができないからです。

 

過去記事参照:代替品で満たすな!

 

 

薬物で気持ちよくなると、もっと欲しくなる・・

 

ギャンブルで勝ったら、また行きたくなる。負けたら、取り返そうと行きたくなる・・

 

お酒も気持ち良くなって、つい飲み過ぎてしまう・・

 

ひどい二日酔いでイヤになっても、また飲んでしまう・・

 

 

 

 

甘いモノを食べると、また欲しくなる・・

 

アレが欲しくて買ったら、次はコレが欲しくなる・・

 

満たせば満たすほど、満たせなくなるのが依存的欲求です。

 

経営者の月収の実態

 

法人で役員報酬を得ている経営者であれば、月収100万円でも手取り金額は大体60万円くらいです。

 

残りの40万円は、源泉所得税・社会保険・厚生年金・住民税で消えます(役員は雇用保険や労災が適用されない)。

 

これが月収120万円オーバーすると、手取り金額はほぼ半分となります。

 

つまり月収300万円だったとしても、毎月の可処分所得(使えるお金)はおおよそ150万円くらいです。

 

月収300万円は、年収3600万円。

 

現在のトヨタの代表取締役の役員報酬が、就任時の8〜9年くらい前のデータでそれ位(3600万円?)でした。

 

日本の大企業の役員報酬は欧米と較べるとかなり低いですが、その分経費を上手に使うことができます。

 

この点が、公務員やサラリーマンとの違いです。

 

経営者で年収3600万円となると、適正に経費を利用したとして、実質年収は大体4000万〜4500万位になるでしょう。

 

毎月の可処分所得は、170万円から200万円位です。

 

その代わり、会社が倒産しても失業保険はありません。

 

退職金も高額な経営者保険に加入、もしくは何らかの機関を使って積み立てる、あるいは自身で貯金するしかありません。

 

法人での役員報酬と個人事業主では、税制や保険制度が違いますが、基本的な理屈は同じです。

 

以上が、月収100万円〜300万円の経営者の実態です。

 

月収300万円を超えても、物欲や依存的欲求のままだったり、テイカー気質のままなら、その経営者のビジネスはいずれ自滅するでしょう。

 

逆に言えば、月収300万円までなら、大いに物欲と依存的欲求をビジネスの原動力とするべきです。

 

 

 

 

モチロン、人によって個人差があります。

 

毎月に使える金額(=可処分所得・貯金も含む)が200万円になったら、1つの分岐点でしょう。

 

 

 

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