結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

ビジネスを始めたら、短距離走ではありません。

 

受験勉強や資格試験のための勉強のように、期間も定まってないです。

 

やめるか(継承・廃業・倒産)、売るかしない限りは、延々と続く「ゴールの無い」マラソンのようなものです。

 

なので、ビジネスに一発逆転はありません。

 

一発逆転したように見える経営者は大抵、その結果を得るまでに膨大な失敗と成功経験を積み重ねています。

 

そして何らかの努力を、コツコツとやっています。

 

その積み重ねが一気に開花したことで、他人からは「一発逆転した」ように見えるんです。

 

本人も自覚が無いので

 

「わたしは、○○で一発逆転した」

 

と思い込む人もいます。

 

ブレイクスルーしたキッカケしか記憶に残らず、それまで積み重ねた経験の記憶は吹き飛んでしまうんですね。

 

特に日々コツコツとやっていることは習慣化しているので、努力した自覚が無くなっています。

 

人間は行動が習慣化してしまうと、意志力を使わなくなりますから、

 

「わたしはコレをやって、努力してるんだ!」

 

という感覚は薄れます。

 

結局、そんな感覚でコツコツとやり続けた人が、ビジネスでは望む結果を出します。

 


気合と根性は関係無い

 

前述したように、行動を習慣化してしまえば、意志力を使わずに行動できます。

 

なので苦痛も感じにくいので、ラクにやれます。

 

この「ラクにやれる」と言う感覚は、自己啓発セミナーで言うところの、

 

「あなたはラクに、しかも簡単に目標を達成できる」

 

という感覚ではありません。

 

あれは、主にプロセス面で言ってることですね。

 

要するに、目標へ到達するまでの経路がラクで簡単ということです。

 

 

しかし、実際の心理学では、

 

「目標は達成できるが、その道のりは険しく、困難」

 

と最初から認識したほうが、達成率は遥かに高いというデータがあります。

 

 

 

 

そのほうが最初から

 

「結局、コツコツやるしかないよね」

 

と開き直って始めますから、挫折が少なくなるのは当たり前ですね。

 

やってるうちに、行動が習慣化してしまえば、本人が意識することなくラクにやれてる状態になりますから。

 

 

では、行動を習慣化するためには、どうしたら良いか?

 

端的に言えば、やり続けるということですが、それが多くの人にとって難しいんですよね。

 

 

ただ、多くの人は間違った思考・パラタイムにいるから、

 

やり続けることが難しい=習慣化できない

 

のです。

 

 

男性でよく聞かれるのが、根性・粘り・気合です。

 

これらの言葉が作用するのは、人間の感情面です。

 

その効果は、時間にして30分くらいです。

 

なのでスポーツには良いですが、ビジネスのような「ゴールの無い」長距離マラソンには向きません。

 

モチロン、ここ一発踏ん張りたい時には有効です。

 

まさにテレビCMの、

 

「ファイト!一発!」

 

シーンのような感じで。

 

感情で瞬発的に意志力を使っている状態ですね。

 

だから、長くは持ちません。

 

そればかりに頼っていると、必ず何らかのリバウンドが起こります。

 

結論として、行動を習慣化する(継続してやり続ける)ための行為ではありません。

 

習慣化のためのコツ

 

行動を習慣化するためには「繰り返し」、つまり「やり続ける」ことです。

 

これも結局は、最初から完璧にやろうとするから、できなくなるのです。

 

過去記事参照:完璧主義は結果が出せない。

 

 

たとえば、あなたが1日にしたいことをすべてできた日を、100点だとします。

 

自己否定感が強い「完璧主義者」は、毎日100点やらないと、自分を認めないんですね。

 

だから挫折する、習慣化できないのです。

 

80点しかやれない日もあれば、50点・60点しかやれない日もある。

 

それどころか、10点・20点しかやれない日もあります。

 

それでいいんですよ。

 

「100点やれた、わたしも素晴らしい」し、「20点やれた、わたしも素晴らしい」のです。

 

どちらのあなたも素晴らしいのです。

 

要は、100点だろうが20点・50点だろうが、やれたあなたは素晴らしいのです。

 

その時点で、やり続けているんですから。

 

 

 

 

多くの人は、何かをやろうとすると、常に100点やろうとするんですね。

 

そうして、100点やれなかった自分に罪悪感を感じ、やめてしまう。

 

もしくは常に100点の高いハードルをやろうとするから、「義務」を感じてやるのが億劫になる。

 

挫折したり、三日坊主になるのは、ほとんどすべてこのパラダイムです。

 

 

実は、三日坊主でもいいんですよ。

 

初日は、誰もが意気揚々と100点の行動をします。

 

翌日はペースダウンして50点⇒この時点で自己嫌悪感や罪悪感を感じる。

 

三日目は何もできず、0点。

 

でも、四日目から20点〜50点やって、その翌日もやれれば継続してるんですよ

 

そういう行為を繰り返すことが継続であり、継続していればだんだん平均点が高くなっていきます。

 

あまり平均点が高くなりすぎると、今度はリバウンドが出ます。

 

何もしたくなるので、休んで0点。

 

でも、翌日からまた、10点〜30点のことからやればいい。

 

おそらく、それ以前の平均点に戻る時間は短縮されるでしょう。

 

こういったことの繰り返しで、人間は習慣化するのです。

 

意志力を使わず、コツコツと自然体でやれるようになるのです。

 

 

 

 

ポイントは、

 

@「100点のわたしも素晴らしい」「0点のわたしもすばらしい」と、自分で声に出して認めること。

 

A他人の成果と比較しないこと。

 

です。

 

 

さらに、0点だった翌日に10点〜30点やった自分を大いに褒めましょう!

 

特に0点の翌日は、できることをゆっくり・丁寧にやること。

 

こういう時は、前日0点だった自分を挽回しようと、無理をしがちです。

 

0点だった自分を否定してるので、それを認めたくない心理が働いてるんですね。

 

私などは、しょっちゅうこのパラダイムでした。

 

そんな日はゆっくりと丁寧にやり始め、やりたいことをクリアした時に

 

「〇〇できて、よくやったじゃん!」

 

と声を出して、自分を褒めてください。それがどんな些細なことでもOK。

 

 

それでなくとも、人間は作業興奮といって、やり始めるとやり続けたくなる心理が働くのです。

 

たとえば、

 

「掃除をしたいな〜」

 

と思っていてやらずにいたんだけど、やり始めると一部屋のつもりが全部屋掃除したくなった・・という経験はありませんか?

 

ソレが「作業興奮」です。

 

 

なので、0点〜30点だった翌日は、あえてゆっくり・丁寧に始めましょう。

 

そのほうが、無理なくペースに復帰できます。

 

 

行動も結果も、100点だろうが0点だろうが、あなたそのものの価値は変わりません。

 

あくまであなたがした行動の結果ですから、あなたそのものの存在価値とは何ら関係がありません。

 

その日が100点だろうが、0点だろうが、続けることが習慣であり、その軌跡があなたの成長です。

 

自身の成長を感じる喜びがあれば、良い結果が出ても、傲慢にならず冷静でいれますよ。

 

 

 

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