結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

このブログをご覧のあなたは、自分でビジネスをしている人がほとんどでしょうから、成功とはビジネスで結果を出すことです。

 

単にビジネスで結果を出すだけであれば、とにかく目標をたてて達成することだけにフォーカスすれば、結果は出やすいです。

 

人間は達成体験を積めば積むほど、結果を出しやすくなります。

 

些細なことでいいですから、とにかく達成体験を積むのが近道です

 

最初から大きな目標をたてるより、ちょっと頑張れば実現できる目標を次々とクリアしていったほうが、やりやすいです。

 

人生の目的や志は、抽象的なものでいいです。

 

むしろ、そうならざるを得ません。

 

しかし目標は期間を決めて、より具体的なものが良いですが、長期的な目標となると変動します。

 

なので、中期目標から逆算して、ハードルをどんどん下げて期間ごとに短期目標をたて、目の前の目標をクリアしていく形がスムーズです。

 

ただし、お金持ちが必ずしも絶対に幸せではないように、ビジネスも成功したら幸せという訳ではありません。

 

過去記事参照:お金持ち=幸せ?

 


結果を出すためには自己効力感

 

ビジネスだけでなくあらゆる事に結果を出すためには、達成体験を多く積むことです。

 

この達成体験、つまり

 

「私は〜できる。〜できた」

 

いう感覚を、心理学では「自己効力感」と言います。

 

自己効力感が高い人は、結果を出しやすい人です。

 

達成体験が多い人は、少々の困難に遭ってもめげません。

 

それ位、達成体験がある人は、強いです。

 

 

ただし、自己効力感があってビジネスで結果を出しているからと言って、幸せとは限りません。

 

ビジネスで結果を出した当初はうれしくて、やり甲斐を感じで幸せと感じるかもしれませんが、それが続くと

 

「どこか虚しい」

 

と感じる人がいます。

 

「私が結果を出していることを、もっと感じたい。もっと人にわかってもらいたい」

 

というのが、いわゆる過度な物欲で満たしたり、承認欲求です。

 

あるいは人とのつながりが満たされずに、やたらと他人に奢りまくったり、貢いだりするケースもあります。

 

子供の頃、親が極端に厳しかったり、虐待を受けたり、あるいは孤独を感じていた人は、それが歪んだ欲求となるケースがあります。

 

各種の依存症(アルコールや薬物)などがその代表例です。

 

 

 

 

つまり、ビジネスで結果を出せば出す程、単なる達成欲だけでは満たされない欲求(ほとんどはその人の過去の体験に由来します)が露出します。

 

それが適度な範囲でおさまればいいですが、何らかの歪みとなってその人のプライベートに影響を及ぼします。

 

違法行為や散財、特殊な趣味(性的趣向)とまではいかなくとも、家族やパートナー、従業員に何らかの問題が生じたりします。

 

いわゆる、成功者のダーグサイドです。

 

繰り返します。

 

ビジネスで結果を出すためには、とにかく自己効力感を上げる(達成体験を積む)ことですが、それだけで人は幸せを感じることはできません。

 

自己肯定感

 

一方で、

 

「良い結果であろうが、悪い結果であろうが、わたしの存在価値とは関係ない」

 

「結果はあくまでわたしの行動の結果、わたしはわたしで、価値ある存在」

 

と無自覚に、自分の存在価値を認めている人がいます(現実には、かなりの少数)。

 

こういう人は、その他多くの人より、幸福感を感じやすい人です。

 

この、

 

「行動の結果はともかく、それとは別にわたしは価値ある存在」

 

と認める能力を「自己肯定感」と言います。

 

 

逆に、

 

「常に良い結果を出し続けないと、ダメ」

 

とか

 

「常にお金を持って、良い服を着て、人から羨まれるような生活をしないとダメ」

 

と感じている人は、自己否定感が強い人です。

 

良い結果を出したり、良い生活ができない自分には価値が無いと思っているのですから。

 

 

自己肯定感が強い人は、お金があろうがなかろうが、どんな境遇であれ

 

「私には価値がある」

 

と無自覚に思える人なのです。

 

 

 

 

 

 

 

私は長い間、成功している人は誰であれ、苦労しているから、何かしらの反動(リバウンド)が出て当たり前と思っていました。

 

特に自分自身が育った家庭環境の影響で、お金持ちになれば家庭に何らかの問題が生じて当然。

 

「成功には何らかの犠牲が必要」と思っていました。

 

それが私の世界観でした。

 

言い換えれば、

 

「ビジネスで結果を出したければ、何らかの犠牲、代償を払って当然」

 

と思っていました。

 

ですが、それは違いました。

 

 

自己効力感と自己肯定感を併せ持つ、バランスの良い人は、ビジネスもプライベートも両立しやすいのです。

 

少なくとも、成功者のダーグサイトに陥る可能性は少ない。

 

このことは、私の人生で大きな発見でした。

 

長い間違う世界観だった私にとっては、正直、まだ半信半疑な感がありますが、それでも「事実」なのです。

 

この事実を、クライアントさんに認識してもらうことが、私の仕事です。

 

クライアントさんだけでなく、私自身もこれから、より強く認識したいのです。

 

今から起業する人より、ある程度結果を出しているあなたのほうが、むしろこの認識をするのは難しいです。

 

 

自己効力感と自己肯定感は、ビジネスの成功と幸せの両立のために、車の両輪のようなものです。

 

どちらも高めていくことによって、両立できます。

 

ですが、どちらを優先するかといえば、私は自己肯定感を優先します。

 

そもそも自己肯定感が強い人のほうが、世の中は少ないからです。

 

そして自己肯定感のある人は、ちょっとした自己効力感を感じるだけで、行動が習慣化しやすい。

 

前回の記事で書いたとおりです:やり続けるコツ

 

ビジネスはコツコツやっていれば、必ず何らかの結果は出ますから。

 

 

これに対し、自己効力感だけにフォーカスした場合、成功者のダークサイドに陥りやすい。

 

そもそも、自己効力感だけで結果を出し続けるために、強靭な意志力が必要です。

 

そして、そんな人のエネルギーの源は、大抵はその人の過去のトラウマ体験です。

 

こういう人は凡人より短期間で結果を出せますが、その分燃え尽きたり、リバウンドも激しいのです。

 

ダークサイドに陥らずに堅実な人生を送ったとしても、大病を患って早死にしたりします。

 

 

私はこれから起業する人より、既にビジネスである程度の結果を出している人に、幸福感との両立をしてもらうことに使命を感じています。

 

 

 

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