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プロダクトローンチとは、まだリリースしていない商品やサービスについて広告(セールス)し、販売と同時に爆発的に売る仕組みのことです。

 

テクニック的には、縦長のセールスレターを分割したものです。

 

現在では縦長のセールスレターを一気に読ませて売る手法は出尽くしていますし、なかにはそれだけで胡散臭いと思う人もいます。

 

ですから、その長いセールスレターを第1話⇒2話⇒3話⇒4話・・と分割し、最終的にはクロージング(成約)まで誘導します。

 

クロージングと同時に新商品・新サービスをリリースするので、発売当初から高売り上げを期待できるという訳です。

 


その技法と媒体。

 

プロダクトローンチのテクニックとしては、最初の第1話から「売り込まない」ということです。

 

最初の第1話は、読み手や視聴者にまず興味を抱かせることです。

 

興味の対象は、その商品やサービスが解決する「悩み」に関することが多いです。

 

まず興味・関心があることや悩みを問題提議し、結論を先延ばしにして第2話⇒第3話・・とストーリーを形成します。

 

そのストーリーのゴールとしてセールス、クロージングする流れです(第4話〜第6話あたり)。

 

 

 

 

媒体としてはセールスレター形式もありますが、近年のネットビジネスではyoutubeなどを使った動画がメインです。

 

メルマガのステップメールセールスなども、プロダクトローンチの1種と言って良いでしょう。

 

 

映画公開のプロモーションなどは、この手法ですよね。

 

情報を小出しにしながら興味・関心を持たせ、それがピークに達した時に劇場公開するという流れ。

 

私が子供の頃に大ヒットした、映画「スターウォーズ」の1作目なども、まさにこの手法でした。

 

ですから、よくよく考えるに、そんなに目新しい手法というわけでもないのです。

 

問題点と限界

 

プロダクトローンチの大きな問題点としては、2つあります。

 

@ ある商品1つにしか使えない(反復して使えない)。

 

A 広告費の高騰の影響が大。

 

以上の2点です。

 

 

他にも、第1話からクロージングまでのストーリーが下手だと、読み手や視聴者は途中で降りてしまうことがあります。

 

ゴールであるセールス・クロージングまで(第4話〜6話)ついていかないんですね。

 

これはテクニックの問題なのでさておき、上記@とAはプロダクトローンチが上手くいったとしても、将来に渡って抱え続ける問題点です。

 

 

ある商品1つにしか使えず、しかもリリース後は反復して使えないということは、新商品発売時点の打ち上げ花火としか使えないということです。

 

それ以降、その商品を継続的に売る仕組みではありません。

 

そして新商品を開発するたびに、イチからストーリーを作って宣伝媒体に資本投下しなければなりません。

 

思惑通り、新商品リリース同時に爆発的ヒットとなれば事前の資本投下も回収できますが、今やそれも困難な時代となっています。

 

というのも、プロダクトローンチそのものが多額の広告費がかかる技法であり、その広告費は年々高騰しているからです。

 

特にネット関連、PPC広告や動画媒体にしても、年々上がり続けています。

 

高単価な商品であれば収益も見込まれますが、私が思うに、動画媒体で売る商品・サービスは、一般的に低価格帯の商品が多いように見受けられます。

 

特に昨今のように、どこもかしこも動画でプロダクトローンチという時代になると、低単価商品が主流となるのも自然の流れです。

 

そうなると当然、量、つまり数多く売らなければならない。薄利多売のビジネスとなります。

 

薄利多売のビジネスで広告費がかかれば、バランスをとるのが難しい。

 

打ち上げ花火の一発型だけに、広告費の高騰は大きなリスクです。

 

大手企業なら良いでしょうが、中小企業やこれから起業する人にとっては将来的に難しいのでは?と私は思っています。

 

 

 

 

 

プロダクトローンチといっても、ノウハウ・テクニックの一つに過ぎません。

 

やはりセールス力(=クロージング力)を磨いて、高単価な商品を高成約率で継続的に売れることを目的としたほうが、ビジネスは上手くいきます。

 

 

 

 

 

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