結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

@「良い商品を作れば、売れる・・」

 

A「私の思い入れのある商品をお客さんに提供したい・・」

 

よく耳にする言葉ですが、こういうマインドでは申し訳ないですが、売れません。

 

@は、今から50年くらい前の日本なら、そういう発想でそれなりに売れたでしょう。

 

過去記事参照:マーケティングの歴史と変化

 

 

Aは女性で起業する方によく聞かれるコメントですが、気持ちはわかります。

 

そんな「思い」でビジネスを始めた訳ですから。

 

しかし残念ながら、その思い「だけ」では商品は売れないのです。

 


商品の質を上げれば売れる??

 

先に挙げた@とAのマインドの根底にあるのは、ビジネスとは「質の良い商品・サービスだ」という考えです。

 

そこにフォーカスして頑張れば、ビジネスは上手くいく。

 

もしくは、時間がかかっても必ず、

 

「私の思いはお客さんに通じる」

 

と思ってやる訳です。

 

 

ですが、ここでちょっと考えてみて下さい。

 

本当に、商品やサービスの質を向上する「だけ」でお客さんは買うのでしょうか?

 

 

 

 

たとえば女性化粧品のシャネルと国内メーカーの品とでは、品質や効能はほとんど差がありません。

 

むしろシャネルのほうが価格が高い分、商品そのものの原価率は低くなります(化粧品の原価率平均は、大体1%くらいです

 

シャネルは、商品の質以外のことに長年にわたり注力して、今の地位を築いたのです

 

この事例は、商品の質「だけ」で売れるとは限らない典型例です。

 

また、価格設定についても、品質そのもので設定していないことがわかる事例です。

お客さんにとってあなたの「思い」は関係無い。

 

あなたが思いを込めて、いくら良い商品を作ったところで、お客さんの立場からすれば関係ありません。

 

あなたがいくら良いと思った商品・サービスでも、お客さんも良いと感じるかどうかは、また別問題。

 

まずは、そこを冷静に分離して考えることです。

 

その上で、もし仮にあなたの商品が本当に良い商品だったとしても、売れなければお客さんはその価値がわかりません。

 

何が言いたいかと言うと、まず商品・サービスありきではなく、逆の発想。

 

まず売ること、そしてその次の次くらいに商品・サービスと、考え方を変えることです。

 

セールス>マーケティング>商品の質の向上と改善・・の優先順位でないと、ビジネスは成立しません。

 

 

 

 

あなたの「思い」が詰まった商品をお客さんに提供したいのであればこそ、まず商品よりセールスにフォーカスすることです。

 

それじゃ・・とばかりに、やたらと商品の良さをアピールしたセールトークや広告をうっても、売れません。

 

お客さんは、あなたの商品そのものを欲している訳ではありません。

 

あなたの商品やサービスを買った後、得られる幸福な未来を求めているのです。

 

ここにフォーカスしないと、どんなにスマートなセールストークやマナー、テクニックを駆使しても売れません。

 

売れたとしても時間がかかるし、結局は値下げして、売れても苦しい状態が続きます。

 

 

 

コメント投稿はコチラをクリック

 

無料メールマガジン、好評頂いております。ブログ未公開の最新ネタを送信しています。
購読は↓↓で、簡単にできます!

 

メルマガ購読・解除
 

 

 

先着5名様限定

 

 

無料グループコンサルを開催します。

 

 

講師が一方的に話す、セミナー形式ではありません。
参加者の皆さまが、自由に意見交換できます。
参加者お一人ずつに、しっかりとした質疑応答の時間があります。
料金は無料です。

 

詳細な内容は、コチラをクリック!