結果を出している経営者をより幸せに!

 

 

ビジネスに限らず何でもそうですが、過剰に人目を気にしたり、常に他人と比較して自分を評価する人は、何をやってもダメですね

 

やっても「義務感」ばかりが生じ、続けることができません。

 

続けていても、常に自分に「義務」を課して頑張ってますから、もの凄いストレスと格闘しています。

 

なので、パートナーや家族、子供や友人に八つ当たりするんですね。

 

八つ当たりせずとも、やたらと他人にカイゼンを要求する人になります。

 

過去記事参照:カイゼン病の人

 

あるいは、そういう怒りの感情を抑制して「鬱」になったり。

 

 

そんなメンタルで何かを達成したり、ビジネスで結果を出しても、ちっとも幸福感を感じません。

 

なので、自分で幸福感を感じたいがために、物欲に走ったり、何かの依存症になったりします。

 

アルコール、ギャンブル、セックス、薬物、買い物依存・・etc

 

 

 

 

 

 

 

 

あるいは、常に目標を達成しないと自分を認めることができない人は、どんなにビジネスで結果を出しても、

 

「どこか虚しい」

 

のです。

 

虚しさを埋めるためにまた何かの目標を達成する・・でも、虚しい。

 

だから次なる目標をたてて達成する・・それでも虚しい・・また次なる目標へ・・。

 

こうなると、依存症と心理的メカニズムは変わりません。

 

依存症は、満たしても「虚しい」、だからまた満たす。

 

でも「虚しい」、だからまた満たす・・の繰り返しの行為ですから。

 

 

そもそもこういった人は、何かを達成することが「義務」になってしまい、偽物のwant to〜(〜したい)で行動しています。

 

だから、何億円稼いでも「幸福感」を感じません。

 


まずは自己肯定感

 

このブログで、再三取り上げている「自己効力感」と「自己肯定感」ですが、

 

ざっくり言ってしまえば、「自己効力感」とは何かを達成することにより感じるものであり、「自己肯定感」とは達成しようがしまいが、自分には無条件に価値があると感じることです。

 

あえて正反対のたとえで言うなら、

 

「罪は憎んでも人は憎まず」。

 

罪とは、あくまでその人の「行為」であり、「その人そのものの存在価値とは、また別」と認識することです。

 

ですから、極端に言ってしまえば、その人がどんなことをしようが、その人の存在価値はあるということです。

 

 

 

 

 

こう書くと、「罪人にも人権はある!」みたいなリベラリストみたいですが、一方では「驕り」を自制するパラダイムでもあります。

 

たとえばあなたがビジネスで成功して、年収1億円になったとします。

 

自己否定感が強い人ほど、傲慢になったり、見栄やハッタリの世界を満喫し続けます。

 

 

これに対して、自己肯定感が強い人は、

 

「ビジネスの結果はあくまで自分の行動の結果、自分そのものの存在価値とは別モノ」

 

「お金を持っていようが、貧乏だろうが、わたしそのものの存在価値は変わらない」

 

と、ある意味自分を冷静にとらえるんですね。

 

ですから、贅沢をしたり、旅行を楽しんだりしても、人格まで傲慢にならないのです。

 

そして、相変わらずコツコツとビジネスをやり続ける。

 

あたかも楽しんでるかのように。

 

欲求段階も、自然と向上する訳です。

 

過去記事参照:ビジネスはメンタルが8割

 

 

また先に挙げた、狂ったようにビジネスで結果を出しながらも、達成欲(何かの義務を果たす)だけで生きている人は「自己効力感はあっても、自己否定感が強い人」です。

 

ある意味、一番不幸な人かもしれません。

 

こういった人で結果を出している人は、何かの強いトラウマで強靭な意志力を発揮しているのがほとんどです。

 

不幸な天才??

 

 

まずは自己肯定感があって、次に自己効力感を高めるのが、結果と幸せの両立です。

 

また、何か達成・実現するのにも、自己肯定感があったほうが、ラクにやりやすいのです。

 

失敗しても、

 

「わたしそのものではなく、わたしの行動が悪かった」

 

と捉えますから、

 

「それなら、行動を変えれば良い」

 

とラクに考えて、次に行動するのです。

 

まさに「失敗は成功の素」。

 

こういう人は、コツコツと継続しやすいのです。

 

日本人は自己肯定感が低い

 

この事実は、私見でも何でもなく、内閣府が2014年に出したデータです。

 

一番顕著に現れるのが、テレビやネット、その他のメディアなどで

 

「日本人は、外国人からどう思われているか?」

 

という、テーマの情報が多いこと。

 

こういうテーマって、日本人は好きですよね(私も日本人ですが)。

 

まさに人目を気にして、他人と較べたがるパラダイムです。

 

自己肯定感が低い、証左です。

 

 

個人的にウンザリするのが、海外生活のあるコメンテーターや外国人の

 

「○○(外国)では考えられない」

 

のメディア発言を、あたかも進歩的かのように感じる反応。

 

 

いやいや、日本人から見て日本なら考えられない風潮や文化は、その国(外国)にもあるでしょう。

 

なぜ、その国の風潮だけがワールドスタンダードかのように、言われなきゃならないの?

 

これが、人種差別とか基本的人権に関する価値観であれば、話は別です。

 

そうではなく、取るに足らない些細な違いまであげつらい、さも、その人が住んだ外国がスタンダードのように感じるパラダイムが「気持ち悪い」のです。

 

自己肯定感の低さ、丸出しです。

 

 

考えてみてください。

 

海外旅行した時、日本と同じ文化・風習の国に行っても、何も楽しくないでしょう。

 

違いがあるからこそ、楽しいのです。

 

 

 

 

 

経営者や事業主さんで言えば、過剰に人目を気にし過ぎたり、他人と較べたがる人に限って、嫉妬心が強いんですね。

 

男性経営者によくあるのが、自分より結果を出している人を素直に真似すればいいのに、

 

「アイツは〜だ」

 

とか

 

「俺は、こうだ」

 

と言って自分のやり方に固執し、それならまだいいんですが、嫉妬するんですね。

 

 

男女問わず「自己肯定感が強い」社長さんは、嫉妬する前に、

 

「あれ、いいよね!」

 

と素直にモロパクするんですよ。

 

他人と自分を比較していないからこそ、無意識に他人の良い点にフォーカスして、素直に真似できるのです。

 

だから、結果が出るのが早い。

 

自己肯定感が低い人ほど、他人が出した結果を過剰に気にしつつ、自分のやり方にこだわり続けます。

 

 

 

コメント投稿はコチラをクリック

 

無料メールマガジン、好評頂いております。ブログ未公開の最新ネタを送信しています。
購読は↓↓で、簡単にできます!

 

メルマガ購読・解除
 

 

 

先着5名様限定

 

 

無料グループコンサルを開催します。

 

 

講師が一方的に話す、セミナー形式ではありません。
参加者の皆さまが、自由に意見交換できます。
参加者お一人ずつに、しっかりとした質疑応答の時間があります。
料金は無料です。

 

詳細な内容は、コチラをクリック!